【台湾 旅の記録】ランタンうまく飛ばないこともある平溪
帰国直前の悪あがき旅行、2日目は台北近くにある平溪へ。かつて日本統治時代に石炭を運ぶために敷かれた鉄道が、いまは観光線となって私たちを山間の村落へと連れて行ってくれる。
最大のアトラクションは願いごとを書いて空に放つランタン飛ばし。私は一人旅だったのでやらず、幸せそうな観光客たちの様子をずうっと眺めていた。
【2023/02/18の旅日記】
電車に乗って平溪へと向かう。
一眼レフでそれっぽくきれいに撮った写真は後日載せます。
面白いのは観光客たちのランタン、必ずしもすべてが上手に空へと上っていくわけではないところなのであった。
机に向かっての勉強時間はゼロ。
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