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2019年12月の記事一覧
Day226.戦略的な先延ばし
さて、「ORIGINALS」より。
Part4は行動を取るべき時期。
オリジナルな人になるというと
すぐ行動して、何でも1番先に実現する
というイメージがありますが
決してそういう訳ではない様です。
いいアイデアは放置から育つこれも何も考えずに先延ばしをして
ギリギリになって一夜漬けで焦って物事を
片付けるわけではないです。
何か問題があった際に解決する意欲を持って
頭の片隅でその事を考え続
Day225.特異性信用・単純接触効果
「ORIGINALS」から5本目。
特異性信用という用語。
ある集団が求める言動から
どの程度逸脱してもよいかを表す許容範囲
う〜ん、難しい。
これは”今までどれだけ貢献してきたか”で
その許容範囲の大きさが決まる。
シルビア・ベレッツァが率いる最近の実験では
被験者に一流大学の男性教授を評価してもらったところ
教授たちが、Tシャツにあごひげという格好のときは
ひげをそってネクタイを着けて
Day224.セグウェイの失敗
こちらも「ORIGINALS」より。
セグウェイの失敗ストーリーが面白かった❗️
そういえばセグウェイのコンセプトが発表されたのは
2001年12月。約18年前。
ちょうど私は大学生だったかなぁ。
結構衝撃的でこんな自由に動けるモビリティあるのか!
ってすごくワクワク感は強かったです。
でもセグウェイはそもそも解決するべき課題があって
生まれたものではなくて、技術先行で作られた製品だった。
Day223.オリジナルな人
オリジナルな人とは
実は私たちのようなふつうの人たちである。
アダムグラントは「ORIGINALS」を通して
そうした事を伝えてくれた。
一つ前の記事で「ブ・ジャ・デ」で既存を疑う点を書いたが
ここでは「リスクのバランスを取る人」である。
私の中ではオリジナルな人は
クリエイティブで独創的で一部の限られた人に
与えられた気質・特性なのかなって思っていました。
でも、アダムグラント曰く
ユニー
Day222.神童の未来
さて、こちらもORIGINALSから。
神童と呼ばれた人が大人になって
世界を変える事はまれである。
これはなんとなくだけど感じていました。
例えばだけれど、子役が天才的な演技を見せても
それが大人になってさらに飛躍する俳優になると言われると
そうでない場合が多いと感じる。
それでも、芦田愛菜さんは大人になっても
結構活躍されているなと感じます。
インパクトのある役でイメージがついてしまった