すべりこみたいの。

#呑みながら書きました

マリナ油森さん主催のこちらに参加させていただいております。リス。

後夜祭ギリギリチョップ間に合ってる？
本祭は間に合いませんでした。

とはいえもう一年以上noteを書いていませんでした。そもそもなんで書いているのか分からず、その上へたくそなのにかくのがつらくって、じゃー、書かなきゃいいんだよ。みたいにひねくれてた。そしたら、それどころじゃなくなってさ。

週に一回は何かしら呟いてきた。きっとこだわりを持っていた。
起き上がるのがちょっと大変だと思っている間に一週間以上経っていた。
書くことはおろか読むことからも遠ざかっている。ひとりで、勝手に。
また近づけるかな。近づきたい。自分でいくんだ。

徒然26｜モンモン雲のしたで

noteを読むのがなぜかしんどくて、でも読みたくて、結構長く悶々としている。

そうしたら、ついに夢にでた。夢の中でも私は、noteを読むか読まないか、悶々としていた。これはなんだか良くないあんばいだ。しばらくnoteから距離を置いたほうがいいのだろうか。

でも、何だかスゲー気になるのだ。noteが。恋しちまってるの？まさかとりつかれてるの？依存なの？依存する相手はもう別の次元に複数いるっていう

面白そうだったり素敵だと思う企画がいくつも目につくのに、内側を向いたまま立ち上がれない。一日10分くらいはよしできる！と思ったりするのにすぐしぼんじゃう。自分で自分をつまらなく思ってちゃだめだ。浸ってんな。怖がる必要なんかない。暗い顔してたら独りになっちゃうよ。いやだよ。

季節は巡っていく　#noteエアお花見

ルミ姉の、#noteエアお花見の記事が好き。

遅まき過ぎ、＆桜の記事じゃないけれど花見をしてきたので書きました。

桜の季節に参加したかったけど、ぼんやりしている間に5月になっちゃった。

昨日、埼玉の隅っこにある公園に、ぶらっと藤を観に行って来ました。

先週も実は覗いたんだけど、先走り過ぎて、いいところ二分咲きといった感じ。

小さな樹は満開でした。

良く晴れていた昨日は、時間があったので

今に始まったことではないのだけれど、自分と他人を比べすぎる。
誰にも指摘されていないことを自分で見つけては、焦り、落ち込み、大抵、自己評価を勝手に下げる。
ここのところの不調の大きな一因にもなっている。だから今は手の届かない場所を見ないようにしている。身の回りだけ、近くだけ。

徒然25｜今日も今日とて陰気でいやんなっちゃう

ずっとこんなことばかり書いていて、読んで下さる方には申し訳ないと思うのだけれど、今回も陰気な思考の棚卸しを取り留めも無くさせて貰おうと思う。面白いことは全くないです。散漫です。

書くことで、少しでも自分の中を整理したいだけです。

こんな状態良くない、よくない、と思いながら生活している。

コロナの影響で、世界的に色々な対策が取られているこの時期に、私は私のことばかり考えて生活している。

振り

雨が窓を叩く
風がうなっている

鳩尾の奥で不安と焦燥がぐるぐる回っていて
身体が重たい

薬を飲み込んで
瞼を閉じると
頭のなかでしなきゃいけないことがわんわん鳴っている

風と雨が止むまで
目を開けられなかった

いくつだよ、自分

しっかりしておくれ

しっかりしなければ

徒然24｜ぼちぼちいくということ

2月初めから3月末まで、精神科の解放病棟に入院していた。

退院して1週間と少し、正直、調子は良くない。

入院して分かったことは、私が思っていたより何もできないということで、良くなっていたと思ったことがそうでもない、という事実だった。

認められなくて、何も考えられなかった。

パソコンを起動するのが辛かった。

とはいえこの状況が稀なわけではないとも思っている。

こういった感覚を持つ人はきっ

退院して一週間。
びっくりするほど身体もメンタルも不安定。こんなはずじゃなかったって叫びたい。入院して自分のできることが今まで思っていたことよりずっと少ないことが分かった。本当に少しずつ、ゆっくり、生涯かけてやっていくしかないのだ。
なんだけどね。
やっぱり不安。しっかりしろ！

入院54日目。退院する。
気持ち新たに！とはいかない。
服薬、調整、通院は続く。望む生活に手は届かない。
正直不安だらけだ。
だけど、私の人生もまだ続く。

お礼を。
愚痴まみれ、とりとめない呟きを受け止めてくれた方々、本当に感謝しています。ありがとうございました。

パンをくわえたかわいこちゃんと曲がり角でぶつからなくても、どこそこの世界でトキメキくきっかけはあるよね。

変わった頓服の副作用と今後への不安に潰されかけてべそをかく。不覚。お腹のなかはあれやこれやどうなるかわからんことで渦巻いてる。ポンコツな身体も精神も放り出したい。けど、そうしたら私がいなくなる。爪の先くらいの良いことを探すんだってさ。おばあちゃんになるころにはいっぱいたまるかな。

入院してから眠っているとき、ふとしたとき、前触れなくドン！と過去の出来事、今後への不安、色んなものがMIXされた恐怖感の塊みたいなものに囚われる事があって、そうなると身体が動かなくなる。主治医の言葉「日中の運動量を増やすことです」正しい答えが欲しい言葉とは限らないのだ。わがまま。

入院しての薬の調整に着地点が見えてきた。ただ退院しても調整自体は続く。服薬がなくなるわけでは勿論ない。
仕方ない、と開き直れないウジ虫な自分のどこかがちょっと凹む。友達は人間結局薬のひとつやふたつ飲むことになるんだから気にすんなと言う。生活が楽になるならいいじゃん。そうだよなあ。

根性が悪い。自分本意である。
自虐ではない。事実だ。
そのうえ迂闊である。失敗する。
謝罪がおいつかない失敗だ。

反省しても、時間は戻らない。
なくしてしまったものは取り返せない。代わりにならないかもしれないけれど、また積み重ねて行くしかない。悲しい。情けない。
それでも進む。