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続)
ゆえに自身の主張が”論理的整合性“のあるものでないことは重々承知してるので、裁判など表で論争出来ないのだろうネ。😉
暇アノンも同様で自分たちの主張の中身なんてどうでも良くて如何に主張を通せるか又は政治的対立者の邪魔を出来るかでしかない。
まあ“感情”からの主張だから。🤣
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148855305/picture_pc_774b101fa82ce8eb30ba88bd3b470c0e.png?fit=bounds&quality=85&width=1280)
暇の字が最終的に“数”に頼る戦術を多用するのも自身がクリエイター出身であり政治的言説を売るYouTuberだからとすれば理解可能。
しかし裏を返せば自身の主張の中身でなく“数”でしか中身を担保出来ない商業主義者でしかない。
此処は青の論客氏よりさらにダメダメになっている部分。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148855136/picture_pc_b865f94fa7aba42516b49eca8e763f3e.png?fit=bounds&quality=85&width=1280)
暇の字も先の都知事選立候補🗳️でわかる通り、全ての言説・行動が政治的な行為でありクリエイターの立場からの思惑だと推察すれば理解可能。
保守を自認してる青の論客氏と比べれば、暇の字は政治思想的にはどちらでもよく現況青の氏が耕した畑をより保守よりに受け継いだ方が都合が良いのだろうネ。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148852872/picture_pc_71bb80dc754d1690b4d8e8935d46d90d.png?fit=bounds&quality=85&width=1280)
青の論客氏も「表現の自由」(世界人権宣言🇺🇳)をちゃんと理解している議員には旗色悪いね。😂
「表現の自由」は【人権】中の”自由権“として考えれば理解が早い。
何かをする上(表現)で”言論“が中心になるのは当たり前で自身の意見が政治的言説であり表自戦士🪖だと認めれば楽になるよ。😉
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148851905/picture_pc_42aa22e4d6c64eed5ccc7b24e7866b09.png?fit=bounds&quality=85&width=1280)
私の考察4 (“表現”含む)「自由」とは何か?
✏️東京都知事選2024年を機にして、旧Twitter(現X)で盛り上がった「(表現の)自由」をめぐる議論。
それについて、私の「自由」に対するポストを考察シリーズとしてまとめた。
✏️(“表現”を含め)「自由」についての考え方は、自由主義や自由市場、自由意志や正義論、民主主義に対する考え方や自身の生き方にまで波及するテーマ。
なので、保守(右派)とリベラル・革新(左派)の別だけでなく、性別
映画・ドラマ鑑賞記🌏⚔️(ガンダムSEED FREEDOM)
監督:福田己津央
脚本:両澤千晶・後藤リウ・福田己津央
配給:バンダイナムコフィルムワークス・松竹
公開日:🇯🇵2024/01/26
上映時間:124分
興業収入:48.2億円
✏️平成のファーストガンダムとして、人気を博した「機動戦士ガンダムSEED」、続編の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の1年後を描いたアニメ作品。
ガンダム映画シリーズでは、No.1🥇の興業成績を記録し
読書感想譚👩🔬🔬(もしも科学大全)
著者 VAIENCE、監修 今泉 忠明・榎戸 輝揚、イラスト 安楽 雅志、224ページ・KADOKAWA(2022/03/18)刊。
オーディオブック版:5時間23分、朗読 松田 裕市。
・参考(著者・監修・イラスト・朗読)
✏️ナゾのサイバー攻撃?による鯖落ちが続くKADOKAWAグループだけど、そのKADOKAWA刊の科学本が今回のテーマ。(あくまで科学雑学の話だよっ💦)
独
読書感想譚🧠🆕(脳の大統一理論)
著者 乾 敏朗・阪口 豊 共著、150ページ・岩波書店(2020/12/24)刊。
オーディオブック版:4時間23分、朗読 柴野 嵩大。
・参考リンク(著者・朗読)
✏️今回は、脳科学に於ける認知機能や神経・精神疾患、心理・生命現象を数理的かつ統一的に説明するための理論としてカール・J・フリストン(英国🇬🇧)が提唱した「自由エネルギー原理(理論)」。
ちなみに、いわゆる表自戦
読書感想譚👩🏫🧑🏫(哲学の教室)
著者 小川 仁志、320ページ・KADOKAWA文庫版(2010/05/11)刊。
オーディオブック版:6時間05分21秒、朗読 渡辺 博之。
・参考リンク(著者・朗読)
(残念ながら朗読者は不明⋯💦)
✏️今回は傾聴録の初期の頃にやった👇「哲学の教室シリーズ」の初代ミリオンセラーを記録した書籍版。
あれから独学の月日を重ねて、当時と今の私の「哲学」の捉え方に変化があったのか
読書感想譚🍋💣(檸檬)
著者 梶井 基次郎 作、112ページ(角川文庫版)。
オーディオブック版:22分12秒、朗読 佐々木 健。
・参考リンク)
✏️Yahoo!リアルタイム検索でみつけたつぎのポスト📮。
「レモン買った。 いまからこの子には爆弾になってもらいます」
✏️ポスト📮された文言だけ見る👀と、思わず警察👮🚓に通報したくなる内容なのだけれど、皆の感想を読むと落ち着いてて⋯。💡
少し前
独学ノート 食レポ篇(炊飯器)
今回はおよそ15年?ぶりに購入することにした炊飯器の番外編。🍚
外箱は普通な感じだけれど、同時に購入した米びつ他のAmazonの配送箱📦と比べると、少々の振動では傷つかない一昔前の厚みのある箱と梱包ですね。🚚
前の炊飯器はセカンドチャレンジ中の金欠時代に購入したもので、どこかの(忘れたw)プライベートブランドのマイコン式で6千円の代物。
シンプルな炊飯器のせいか10年ほど使用してたけど
読書感想譚🎄🍰(メリイクリスマス)
著者 太宰 治、24ページ・青空文庫(ペーパーバック版)・初出『中央公論』1947年1月号。
オーディオブック版:0時間26分、朗読 西村 俊彦。
・参考リンク(著者・朗読)
✏️壁一面書棚&読書机をつくってたり、仕事が忙しかったりで放置気味だけれど、今夜はクリスマスイヴ🍗ということで久しぶりの感想譚。
今回の作品は無頼派の代表格、太宰 治の戦後出版の短編小説『メリイクリスマス』。🎉
私の考察3 「キャンセル・カルチャー」とは何か?
先ずはいつものお約束⋯辞書を引く。📚
いつもの愛用「精選版 日本国語辞典」や「岩波 国語辞典」等、他の電子辞書には未だ載っていない比較的新しい単語よね。🤔
☝️インターネット百科辞典『Wikipedia』においても、かつては「コールアウト・カルチャー」へとリダイレクトされてて、2021年8月22日 (日)にリダイレクトを解除されたとても新しい単語だと確認できる。(編集履歴より)
となって
私の考察2 「ゾーニング」とは何か?
大手SNSサイトX(旧Twitter)などSNS上で度々論争の種になる「ゾーニング」。
今回は「ゾーニング」について調べ🔍私なりの考察ををしてみるシリーズの2回目。🤔
【はじめに】先ずはお約束の辞書を引くところからスタート。▶️
今一つピンとこない(意味が違う?)ので他の辞書も引く。👀
おお~っ、これだコレ。💡
SNSで論争になる「ゾーニング」とは、この❷の意味する商品等サービスの“
私の考察 「対話」とは何か???
✏️ネット論客としてX(旧Twitter)で勢力的に発信している青識亜論氏の日頃の口癖“対話〟とははたして一体なんであろうか?
✏️先ずはお約束の辞書を引き、次いでコレも王道の関連サイトを確認する。🔍
✏️そして「対話」と「会話」、「おしゃべり」や「議論」・「討論」のそれぞれの言葉の意味と違いについても調べてみる。👀
(参考サイト)
✏️以上を私なりにまとめてみると⋯
・[おしゃべり
映画・ドラマ鑑賞記🎭🏍️(シン・仮面ライダー)
✏️映画公開(2023/03/18)より、観に行ったファンの間でも評価の分かれた庵野監督の「シン・シリーズ」(シン・ジャパン・ヒーロー・ユニバース)最後の作品。121分・PG12(12歳以下保護者同伴指定🈯️)。
映画冒頭のライダー1号(本郷猛)とSHOCKER(ショッカー)の戦闘シーンが血飛沫🩸が飛び散るリアリティよりにふった場面だった為、年齢制限がかかったものと思われる。
アニメ「ヒロ