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#metal
比喩無しで生命を懸けた戦いの場
世の中の人ほとんどが身を粉にして働いている。
家族を養うために死ぬ気で頑張っている人もいる。
実際、必死になって地位を保たないと社会的には死ぬわけだ。
でもそれはあくまで比喩であって実際に生命がかかっているわけではない。
やり直しは何度でも効く。
その反面スポーツの世界では生命の危機に瀕するような事故があったりする。
人間と人間がぶつかるわけだから危険性もあるわけだ。
ずっと続けられるわけでもな
金とメシだけでは生きていけない
褒められたい。
常日頃から思っていることである。
僕が生きているすべての理由はそれである。
皆さんは最近褒められただろうか?
社会人として真面目に生きたり、主婦として家計を支えたりしても以外と褒められることはない。
なぜか?
それらは大人として生きるのに当たり前のことと認識されているからだ。
サラリーマン時代はこれでもけっこう真面目に会社のためや社会のために時間も手間もかけていた。
当たりのキャンプ場とサバイバル技術
先日2日連続でキャンプしてきたのですが、それに2日目です。
岡山県美作市の能登香の里 キャンプ場というところです。
前日は何組かいたらしいのですが、この日は僕だけ。
炊事設備も広くてトイレもキレイで広さも十分。
そして今回のキャンプは差し掛け小屋の制作ができたこと。
ブルーシートで作っただけの小屋なのだが、この中で焚火をすると熱が反射して暖かい。
バイクでのキャンプは荷物をあまり増やす
現役メタルバンドが選ぶ3曲
中学1年生のときに兄の借りてきたQUEENを聴かされ、そこから一切テスト勉強をしなくなるぐらい洋楽ロック、ヘヴィメタルにハマってしまった。
それからいろんなバンドを聴くことになったが、今思っても最高というか原点のような曲がある。
まずはSKIDROWのYouth Gone Wild
当時高校生の自分にはあまりにもかっこよすぎた。
この時すでにエレキギターは持っていたが、バンドを結成するつも