2020年3月の記事一覧
てきすとのコアはにんげんのコア
活字媒体においては言うまでもなく、SNSやブログ、noteの類だって「どこまで行っても自分の鏡でしかない」と思うんだよな。
たとえば、インフルエンサーやアルファに感化されて「おれもこういう発信がしたい!やるぞ!」みたいなのってあんまり続かないイメージなんだよね。
いや模倣から始めること自体は構わないし、必要なところもあるんだけど「他人みたいになろう」という気概ではなかなか継続できない。「自分を
「売り」にも「買い」にも時給感覚を
メルカリとの付き合い方について考えてたんだけど、数百円しか利益の出ない商品をえっちらおっちら出品して梱包して配送するのって費用対効果的にあんまりだよな。
漫画なんかについてはシリーズ全巻がそこそこいい状態で揃っているものだけをメルカリに出して/あとはブッコフにドバーしたほうがいい気がする。
ところで「ものを買うときは時給に換算せよ」という考え方があってだな。たとえば月給30万のサラリーマンが1
フェミニズムはたぶん儲からない
このような勝部センセのツイートが回ってきて、勘の良いおれは「ようするに『金くれ』ってことやんな」という率直な感想を持ったわけ。まあ誰が読んでも似たような解釈しかでけへんと思うけれども。
とはいえ、勝部元気さんといえば「フェミニズム活動家界隈」においてはそこそこ名の通った方であるゆえに「そんなに集金上手くいってへんわけ?有料noteでも書いて信者にねだればええんちゃうの?」という素朴な疑問が湧いて
noteも毎日書きたいマン
できれば糸井重里のコラムみたいにnoteも毎日更新したいわけなんだけど、中々そうは行かないんだよね。社会人だったら本業だってしっかりやらなきゃいけないnoterも多いだろうからね。おれだって勿論その一人だ。
とはいっても、Twitterはほとんど毎日何かしら書いてるわけで「noteだってやってやれないことはないんじゃね?」とも思うわけ。
だけんども、やっぱり基本的に長文コンテンツであるnote