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読書感想文を書きたくなったのです。
はじめに読書感想文と言っておきながら、書籍の感想文が一つもない。あまつさえ花火大会などのイベントを読書感想文?と疑われる気がしたので、読書感想文とは何か説明しなければいけない気がした。
1X年前の思い出1X年ほど前、「読書感想文は1行読めば書ける!」というサイトが話題になった。その方法論はとても適当(訳語:スマート)で、私にとってあまりに衝撃的だった。
読書感想文の書き方以下はその方法論の抜粋
よおブロダー(読書感想文:サイバーパンク2077)
「短く生きて伝説になるか、長く退屈な人生を送るか」みたいな質問にどう答える?私は後者よ。こういう質問してくるやつはだいたい信用できないので、銃のセーフティは外しておきなさい。
さて、ゲの洋の東西を問わず正解のルートはほぼ前者の回答を想定してて、いつもは適宜折り合いをつけるのだけど、今回は貫いて、相応の結果を見れたと思う。
葛藤を呼び起こし、安直な選択を許さない魅力のあるシナリオで大変よい。2人
花守ゆみりさんが演じるノアがよかった話
はい、クラウドファンディングで支援していた[ALTDEUS: Beyond Chronos]
をクリアしたあとの感想をひたすら寝かせていました。
スタッフロールでの支援者一覧に自分の名前が出てくる。VRらしく人が多い支援者は180度のスタッフロールなのですけど、真後ろの最初のあたりなので逆に見つけにくかった。
PV(You Tube)
https://youtu.be/OS9n8NilROU
ビジュアルノベルで情緒を乱せ:東京クロノス
Oculus Questを年末に購入して、色々銃で撃ったり剣戟したり踊ったりしてるんですけど、これがプレイできただけで価値があったと思う。東京クロノス。
シナリオはビジュアルノベルの文脈、つまり、少年少女の悩みを提示し、その悩みが原因で起きた事件を提示して、その解決を…みたいなスタイルで語られているいつもの形式のため、スッと展開を受け入れられる安心感があった。(配信販売、あるいはSpotifyと
星のカービィスターアライズがとてもよかった、騙されたと思ってオフラインで4人集まって遊んでほしい。20年ぶりに「2コン」って言葉使った
気が触れたのでOculus questを購入したりしていた。東京クロノスのビジュアルノベルオンVRみたいなところをなんとかネタバレせずに語りたいわ。
「シンデレラガールズが実写化、諦め気味のファンであったが予告編のとあるシーンでキレた。周囲は理解できないその理由とは?」っていうセンシティブ大喜利を考えてた。
「タイトルにもなってる『アイドルマスター』って曲をキャストが歌うのが許せない」をもう少し上手い感じに言えないかな…
救いではないだろ(読書感想文:すみっコぐらし 飛び出す絵本とひみつのコ)
SNSで流行ってる映画と聞いて、余計な情報を入れずに見てきました。
あらすじなどもガッツリ書いているのでお気をつけください。
すみっコぐらしへの理解すみっコは寒がりの"しろくま"とか、本当は恐竜の子供だけど騒ぎを恐れてトカゲのふりをしてる"とかげ"、脂身99%で肉が1%で食べられずに残された"とんかつ"とか、そういう世間のすみっコで暮らしている存在が、それぞれの距離感を保ちつつ仲良く暮らしている
デス・ストランディング、まだまだ冒頭なんですけど、SF小説のポストマンを思い出す。映画版はラジー賞取ってるのか、そんなに悪くはなかった覚えがあるのだけど。
日式遊戯について書きたいと思っているんすよね。アズールレーンとかあのあたり。
ライラさんの正式なパートナーとなりましたご報告。
タイトルからわかるように釣り記事だ、帰ってくれてもいいんだよ。
あんただって仕事で疲れてるんだろう。
メガドライブミニを購入し、お目当てのサンダーフォース3を尻目にひたすら「ファンタシースター千年紀の終わりに」をプレイしてます。
タイトル画像は最初の仲間である先輩ハンターのライラに起こされて冒険が始まる、というJRPGアンセムな導入から続くセリフがタイトル画像のもので、この場合の「さん」は「お
「ゲームDetroitでコナーの『ベストエンド』がロボットとして人間に対抗一択のはおかしい…」と言ってたのと「コンビニだとかが自動化を進めていくと、最後には一番難関であろう接客部分が残る」というのが今回の仮面ライダー第1話にして取り上げられてるのを察してビビる。
また再来年くらいに同じところに行ってほしい(読書感想文:シャニマス サマー・ミーツ・ワンダーランド)
夏の長編アニメイベント開始直後のニコ生で「夏の長編アニメみたいに作りました」と聞いたため、かなり身構えていたのです。
というのも、夏の長編アニメと聞くと、私は「変化と別れ」という、かなり重いキーワードを連想してしまうのです。
「夏の長編アニメ」と括ったとしても、いろいろなイメージがあると思うんですね。
私にとっての夏の長編アニメは、インターネット以前に、夏休みの昼頃にNHK BSで放映されていた
声に出して読みたい(読書感想文:シャニマスサマーパーティ)
シャニマスのサマーパーティ、たのしかったですね。トークコーナーやライブパートを楽しみながら、どなたも演技が上手いのだな…って感心しきりだった。(声優コンテンツでおなじみの、テンパりでボケを出すところもあったけど)
アニメ・ゲームの声優さんが、ライブイベントを行って歌を歌うコンテンツはもはや珍しくないわけで(何年か前「アイマスのライブってポリゴンのアイドルが踊るの?」って言われたことが)、今日び