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弥生が散った、卯月が咲いた。
ちょうど一年前も、同じタイトルのnoteを書き残していたんです。
覚えてくれてる人いるかな。
一年前のnoteより。
当時は一年前を振り返る時が来るほど活動を続けれていないと思っていたと思います。
それがニ周目にはいって、散ったと言っていた三月に小説家になって。
人は変われて季節は巡るんだなって、当たり前のことを実感しているところです。
これは初めての感覚。
今年の三月の散り際はすごく綺
朝が来てくれました。
おはようございます、そして夜、私の心に寄り添ってくださってありがとうございました。
昨日は4時くらいまでいろいろしてて、リプでいただいた曲を聴いてみたり、言葉を読んでみたり、してました。
寂しかったでさけど寂しくなかったです。
深呼吸してみたり、寝転がって目を瞑ってみたり、本当に時間を過ごしたなって実感してます。
自分のことをずっと好きになれなくて、頑張ったねって言ってもらても「私みたい
如月の零時に愛を感じて。
二月ですね。
この『如月』は『二月』の意味の如月ですよ。
私と普段から親しくしてくださっている方にこの名前の方がいらしゃって、すごくタイトルにするか葛藤しました。
noteも読んでくださっているようで、困惑してしまわしないかなと。
私の本名が結構歌詞とか小説に出てくるのでその度に『あっ』って恥ずかしくなるんですよ、特に音楽の時間とか…‼︎
前置きが長くなってしまいましたね、本題に入りましょうか。
ちょっと頭を冷やしてみた、そう思った。
書籍化したいと、ずっとずっと思っていた。
それは変わっていなくて、思いが薄れる瞬間なんてない。
それでも少しだけ頭を冷やしてみたくなった。
冒頭にもあるとおり、私は書籍化したいです。
書店に『綴音夜月』の書籍を置いていただくことが夢で、応援してくださっている方々への恩返しの形なのかなと思っています。
なんですけど、私は結構悲観的で。
このまま数あるいろんな娯楽から遠のいていくような生活、娯楽
欲張りにサヨナラはしたいよね
おひさしぶりですね。
普段noteはキーボードで打ってるんですけど、今回は端末にそのまま打ちたくて。
その方が何となく真っ直ぐ伝えてるというか。キーボードだと『読んでもらうための文章』って感じがするんですけど、端末に直だと『届けるための文章』みたいな。
不特定多数への言葉じゃなくて、貴方に向けた手紙みたいな。
だから今は端末直打ちで書いてます。
冒頭が長くなってしまいましたね。
今日は伝えた