「Connecting Dots」っていう有名な人の有名な大学における有名な話。

みなさんお久しぶりです。
強ニューです。
半年ぶり?ほどの更新となります。
改めて自己紹介をします。

このコンテンツは社会人15年目の自分が、いまのキャリアや知識経験を備えて15年前の自分に戻ったら、をコンセプトに、改めて自分の学びを棚卸することで学生~サラリーマンにとって、少しでも役に立てるような内容を目指しています。

さて、しばらくノートの更新が滞っていましたが、2023年を迎えましたし、改めて、つれづれなるままに、日暮らしiMacに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書き綴って行かうと思ひます。

そんな久しぶりの更新で、強ニューは読者を引き戻したい!と思いまして、大事な記事のタイトルを看過されたパワーワードと最近の自分の仕事の状況とを結びつけ、36文字に及ぶとても長い題名をつけて見ました。
※なお、良いキャッチコピーは大体15文字から長くても25文字と言われていますので、マーケターとしては失格の長さですが、この手の話はまた今度にでも。。



Connecting the Dotsとは。

読み方はコネクティングザドッツですが。
点と点が繋がる。ということですが、ここでいう点とは、自己の経験や体験、という風に捉えていただければと思います。
そしてそれがいずれ繋がりますよ。という話です。
回りくどい言い方をしても仕方ないので、このタイトルの背景になっている動画を添付しますね笑

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