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chiyoさん、つつじはnoteではこんな街に住みたいです

note界の聖母と呼ばれてる私の大好きなchiyoさんが、素敵な企画を開催されてます。

(詳しくはこの記事の一番最後に貼ってます)

chiyoさんの企画に参加させていただくことにしました。
早速質問に答えます。

Q① noteの街に住むならどこにしますか?


A のほほんの森
空気が澄んだ山の近く、眺めも最高!休みの日には登山やトレッキングが楽しめる。敷地の広い戸建てが多く、菜園も楽しめる。


B つながりの丘
生活するのに便利で賑やかな街なか、コンサートや映画など楽しめる。マンションが多い。交通の便もよくAにもBにも遊びに行きやすい。

A.①この二つで悩みましたが、菜園も楽しめるとのことで、Aの、のほほんの森にします。



Q②ご近所に住みたい noterさんは?

A.②4人います。

1人目 この企画をこの記事で教えてくださった noter好きな事さん。

私のご近所に住みたいって言って下さって、本当に嬉しかったです。
この方は 車が大好きで、お車のことむちゃくちゃお詳しいんです!↓


お車に興味のある方フォローされましたら、もうたまらないと思いますよ~私は車にも乗れないし、車のことは全然わからないのですが、夫が車好きなのでご近所のよしみで いろいろと教えてくださいね!

2人目 この記事で、私の近所に住みたいと言ってくださった めるママっくすさん

めるママっくすさんは、いろんな人を応援されてる心が温かい素敵な方で、私もなんども応援していただいてます。


⬆️今この自己紹介記事に❤️つけて、フォローすると、めるママっくすさんとても喜ばれると思います。お誕生日までにこうなったらいいな~って願をかけておられるみたいなので。温かい方なのできっとまたあなたの応援もしてくださることと思いますよ。

わたしね、自分の子育ても一段落したので、またご近所さんの子育てとかできる範囲で何か協力できたらいいなとか思ってて、もちろん事前の相互の信頼関係が大切だと思うのですが、例えばまだ小さいお子さんがおられるのに用事ができられた時とか、「ちょっとうちで預かっとくよ、うんうん、〇〇ちゃん遊びに来て」みたいな。

コミュニティで、そんなことができたらいいなと思っていたので、めるママっくすさん、いざと言うときは下のお子さんとか(上のお子さんも一緒でも)うち遊びに来てもらって大丈夫ですからね💕 (あっありがた迷惑だったらごめんなさいね)

昔 塾の講師のアルバイトしてましたので、近所の小さな子どもさんたちにボランティアで楽しくお勉強教えてさしあげられたらいいな、なんて夢も持ってます。(算数は苦手なので、ごめんなさい🙇🏻‍♀️ですが……)


3人目 リアルでもご近所さんで家族ぐるみのお付き合いをしていただいてるコメタニヒロカズさん

コメタニさん自己紹介記事は特に書いておられないようなので、お勧めの記事どれにしようか悩みましたが、「子育てこそ、贈与である(平たくいうと見返りを期待しないってことなのかな?)」というテーマがいかにもコメタニさんらしくて、私も読んでて、「あぁ、私もそうかも」っと、ちょっとチクっとしたり、でも最後まで読んで「そうか、やり直しもできるんだ」とほっとしたこの記事をご紹介しますね。



私ね、コメタニヒロカズさんの奥様も心から敬愛しています、

私のこの記事

にご登場する尚子さんです。

私が地獄のような日々を送っていたときに、仏さまのように温かく優しく見守って支えてくださった方です。なんというか、お二人とも知的なだけではなくて、ものすごく徳の高い方で、どのように生きれば、みんなが末永く幸せに生きられるのかということを、頭で考えるだけではなく日々の実生活で実践されてるんですよね。

お二人のつくられた スローソサエティというNPOは、

姫路城の西側のエリアにおいて、神社・町家・大学・公民館・小学校・公園・店舗・空家、空き店舗などの場を生かし、そこに住まう人たちや来街者が豊かに過ごせるまちづくりをめざし、子ども会や自治会など既存の地縁組織とも連携し、コミュニティの多様なつながりを紡ぎながら、「地域リノベーション」に取り組んでいます

とホームページに書かれているのですけれど、

ほんとにね、人と人とのつながりだけではなく、人と土とのつながりや、人と街とのつながり、様々なつながりを、それはそれはいつも大切にしておられます。

スローソサエティのnoteでは、森の案内人 三浦豊さんと一緒に歩きながら街の木や植物についてとても奥深いお話をしていただいたイベントのご紹介をされていますが、このイベントの他にも

*聞き書きにより、その街の歴史や様々な思い出を文字に残す取り組み
*古い写真を見ながら、現在の場所を探してみることによって自分の住んでいる街の変遷を子どもたちに考えてもらうイベント
*家にあるもんで、いらんもんで、自分にできることで、そこに集った老若男女がハッピーになるようなマルシェ
*川遊びを通して、子どもたちに水生生物や植物を守る環境について、実体験を通して、感じてもらうイベント
*農作業や自然遊びを通じて「自然の循環」や「自然の営み」を土から学ぶやまさき農業小学校

などなど、とても魅力的な活動を長年にわたり精力的にされています。

私も私の子どもたちも、このスローソサエティでは様々なことを学ばせていただき、とても楽しい素敵な時間を過ごさせていただきました。

このスローソサエティのnote、今はまだ記事の数も少ないみたいです。
でも、これからは、お若いのに何でもできちゃう事務局の霞末さんが、お忙しいお仕事の合間を縫って、パーマカルチャーのこととか、ゴミの旅とか、地域のお助けマンのこととか、さまざまな情報を発信していかれるかも……と、思いますので、もしよかったら ぜひぜひフォローしてみてくださいね。あなたの街やあなたの生活にも、こんな視点が加わると毎日の生活がちょっと面白くなるヒントがあるかもと思いましたので…。⏬⏬⏬

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リアルでもnoteの中でも、コメタニさんご夫妻とはご近所に住みたいなと思います。いろんなことを教えてくださったり、心豊かなひとときを過ごせるような気がするからです。


 

では次、この企画の中では、どんな方でもご近所に住んでみたいなという妄想しても許されそうなので、

4人目 この方に弟子入りしたい人ということで 竹村俊助さん。

noteには文章の書き方を教えてくださる方がたくさんおられて、日々勉強させていただいてます。

その中で私が特にあがめてるのが竹村俊助さん。この方にしか言えないことをこの方にしか言えない表現で、心にしっかり届くように優しく教えて下さる感じが、とても好きで、心から尊敬しています。

ただ この方から、いろいろなことを学びたいというだけではなく、文章からにじみ出てる人となりが素敵だな~と憧れる感じ。
一度お会いできたらうれしいなと(勝手に)思ってる人です。

ええ、売れに売れてるこの本も、もちろん買って読んでます。

”門前の小僧習わぬ経を読む”ではありませんが、こんな素晴らしい方のご近所さんに住むだけで、なんだか素敵な文章が書けるような、そんな他力本願なことを思っていてはいけないんでしょうが、のほほんの森 文章教室を開講されます時は、最前列でお聞きしたいと思います。もちろん講座の広報、集客、会場設営、懇親会の設営なども、もろもろはりきります。(←妄想エスカレートしすぎ🤣)

おススメの記事はいっぱいありすぎて悩んだのですが、この記事は、こんな秘伝のタレを、ここまで教えてくれていいのかなって思った記事です。

この記事を読んで【55歳のおばちゃん】というパワーワードを思いつき、タイトルに入れて書いてみた記事がこれ ⬇

PCのショートカットキー使い方まとめ だけではなく、”55歳のおばちゃんにもわかる”という言葉が親近感を招いたのか、スキ率が高かったです。


まとめ

まだまだ近所に住みたい人はたくさんいますが、いろいろと妄想が膨らみ、あまりに長くなってしまいましたので、このへんでお開きにしますね。
のほほんの森で、みんながみんな得意なことを出し合って、できないことを助け合って、教え合って、学び合って、育ち合って、とれたての野菜を食べて、のほほんと暮らせたらうれしいなと思っています💕


あなたは、どんな街でどんなふうに暮らしたいですか?

chiyoさんからのサポートもありますし、たくさんの方に読んでいただけるチャンスなので、あなたも、もしよかったら応募してみてくださいね。

詳しくはこちらをご覧ください。

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こんな記事を書いた私の自己紹介はこちらです。

こんな長い記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。

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