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【特報!!!】
2025年夏、弦巻楽団の隠れた名作『ローリング・サンダー』が #札幌演劇シーズン にて17年ぶりの再演決定!!
「少女漫画」をめぐる、超現実的なエンターテインメント演劇作品ッ!乞うご期待ィーッ!
#41ローリングサンダー
ティザー公開!舞台『ファーンズワース・インヴェンション』2024.11.21(木)〜24(日)北海道札幌で日本初演!【弦巻楽団】
60秒ティザー映像解禁📺
初日を迎える11月21日は「世界テレビ・デー」。
テレビ開発の歴史を描くアーロン・ソーキン の傑作戯曲、日本初演をお見逃しなく!
🗓️2024年11月21日(木)〜24日(日)
📍コンカリーニョ(札幌市西区)
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鬼才アーロン・ソーキンによる実話に基づいた傑作戯曲 “The Farnsworth Invention” 弦巻楽団の手により、日本初演!
もっとみる
楽団員の相馬日奈、佐久間泉真による、二人が9月20日に出場する「オールスターダスト感謝祭 2024秋」への意気込みラジオです。
さらに、相馬が出演する舞台、9月13日〜PiP『彼女たちの断片』や、10月19日〜さまてまぴ『あばたもえくぼも、きみのねごとも、』の話題も。
下半期の弦巻楽団もどうぞよろしくお願いします!
【活動詳細は公式サイト】https://tsurumaki-gakudan.
【特報!!!】
2025年夏、弦巻楽団の隠れた名作『ローリング・サンダー』が #札幌演劇シーズン にて17年ぶりの再演決定!!
「少女漫画」をめぐる、超現実的なエンターテインメント演劇作品ッ!乞うご期待ィーッ!
#41ローリングサンダー
舞台『ファーンズワース・インヴェンション』ビジュアル&特設サイト公開!
2024年11月21日(木)〜24日(日)に生活支援型文化施設コンカリーニョ(札幌市西区)で上演する、弦巻楽団次回公演『ファーンズワース・インヴェンション』。
公演情報がまとまった特設サイトと、勝山修平さんによる大迫力のメインビジュアルを一挙公開!!
さらに、A3サイズの特大フライヤーが今日から札幌市内劇場に随時配布!ぜひお手に取ってご覧くださいませ。
特設サイトはこちら
『ファーンズワー
【ありがとうございました!】
犬養憲子一人芝居『楽屋から』が終演いたしました!お芝居はもちろん、トークイベントではお客様からのコメントも多くいただき、充実した時間となりました。
ご来場いただき誠にありがとうございました!
【8/13開催】犬養憲子一人芝居『楽屋から』上演会&トークイベント
沖縄を拠点に活動する俳優、犬養憲子さんによる一人芝居『楽屋から』の上演&トークイベントを開催!
犬養さんは、2024年5月にINDEPENDENT:SPR24に参加し大きな話題を呼んだ俳優です。8月10日〜11日には、札幌演劇シーズン2024プログラムディレクターチョイス『9人の迷える沖縄人 〜after'72〜』にも出演されます。
この度、あけぼのアート&コミュニティセンター中ホールを会場に
【7/24開催】弦巻楽団代表が(主に演劇について)考えるワークショップ
弦巻楽団代表の弦巻啓太が、普段考えていることや、これから考えなくてはいけないことについて、参加者の皆さんと一緒に考えるワークショップを開催します。
■考える内容以下のテーマに沿って話し(考え)ます。この中から4〜6項目話す(考える)予定です。来場者のリクエストにも可能な限りお応えします。
次回作#40『ファーンズワース・インヴェンション』の演出をどうするか
翻訳劇を上演するということ
演出
2024年6月に終演した公演#39 1/2『出停記念日』。たくさんの方の応援のおかげで、念願だった沖縄公演を成功させることができました。
今回は、楽団員の相馬日奈と佐久間泉真が『出停記念日』について振り返ったり、秋のイベントについて語ったりしています。
絶対に負けられない戦いが、そこにはある……!
▼Spotifyで聴く
https://open.spotify.com/episode/2z
弦巻楽団の支援会員制度「楽団サポーターズ」のお知らせ
2023年に旗揚げ20周年を迎えた弦巻楽団。
皆さまの応援のおかげで、これまで長きにわたり活動を続けてくることができました。ありがたいことに、全国各地で上演を行っています。
これからも、弦巻楽団ならではのエンターテーメントを創り続けていくために、そして劇団の新たな一歩を踏み出していくために、初の試みとして支援会員制度をスタートすることにしました。会員の方には、ささやかですが特典をご用意しておりま
【出演者発表】楽団員+豪華オールスターキャスト!|弦巻楽団#40『ファーンズワース・インヴェンション』
2024年11月21日(木)〜24日(日)、弦巻楽団第40回として『ファーンズワース・インヴェンション』(作:アーロン・ソーキン)を上演します。
脚本は、2017年に日本を代表する翻訳家・青井陽治が亡くなる直前に「これをいつか上演して欲しい」と弦巻に手渡した未発表の翻訳を使用。青井氏の遺志を受け継いだ、演出家・弦巻啓太の一つの到達点となる舞台です。
出演は弦巻楽団の劇団員と、これまで何度も弦巻
2024年11月、弦巻楽団#40『ファーンズワース・インヴェンション』(作:アーロン・ソーキン)日本初演を行います!
いつも応援ありがとうございます。
弦巻楽団は、2024年11月、第40回記念公演そして「秋の大文化祭!2024」参加作品として、アーロン・ソーキンによる日本未上演の戯曲 “The Farnsworth Invention(ファーンズワース・インヴェンション)” の日本初演を行います!
出演は、弦巻楽団の劇団員にこれまで何度も共に創作した俳優を迎えた豪華オールスターキャスト!
そしてさらに、「
『演出のワークショップ』終了しました。何をやってもいいんだぜ。
代表です。
5月18日、19日、25日、26日に4日間にわたる劇場での『演出のワークショップ』が行われました。3年目となる今回は沢山の申し込みがあり、見学含め30名を越すメンバーが参加してくれました。
参加者も高校生から大人まで幅広く、出自も様々な方が集まってくれました。
メニューはまずベースとして3つの柱。
『演出とは何か?』
『演出の技術』
『実務としての演出(他パートとの関わり方)』を立
代表の弦巻啓太が、数年前からファンである「日向坂46」について熱く、真剣に、まっすぐ語ります。
単なる「推し活」としてだけではなく、劇団運営や作品創作、ひいては広く“チームづくり”において大きな影響を与えているグループです。
弦巻楽団が大切にしていることが語られる、永久保存版。
▼Spotifyで聴く
https://open.spotify.com/episode/04n53eP2JOm4