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#12「冬がはじまるよ」
#9に続き、阿部邦彦と高橋咲希のゆったりラジオ。9月公演『セプテンバー』の感想や次回公演「秋の大文化祭!」の取り組みだけでなく、演劇活動を始めたきっかけなどもお話ししています。働きながら演劇を続けたい人の参考になるかもしれません。 ▼Spotifyで聴く https://open.spotify.com/episode/4igDP32DbLCZfeNHWHJ0qy?si=c993ff15a9364b10 ▼番組説明 札幌を拠点に活動する劇団・弦巻楽団が、演劇と音楽をゆるりと語るポッドキャスト。演劇創作の裏側や、日々の活動の糧にしているイカしたナンバーをご紹介します。 (noteでは、挿入音楽無しでの放送となります。音楽ありバージョンはSpotifyにてご視聴ください。) ▼ご意見・ご感想・お問い合わせ info@tsurumaki-gakudan.com
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記事をすべて見る すべて見る#11「真夏のピークが去った」
2023年9月、劇団旗揚げ20周年記念公演として上演された新作『セプテンバー』。札幌・帯広・苫前と、計10ステージの巡演が無事幕を下ろしました。今回は、楽団員の相馬日奈と佐久間泉真が、稽古初日から千秋楽までの創作過程を振り返ります。本作がどのようにして作られたのか、舞台裏のエピソードまでお話ししています。 ▼Spotifyで聴く https://open.spotify.com/episode/4PbZayTXLgDw5D0jvKryk0?si=7aadc2cfb614463e ▼番組説明 札幌を拠点に活動する劇団・弦巻楽団が、演劇と音楽をゆるりと語るポッドキャスト。演劇創作の裏側や、日々の活動の糧にしているイカしたナンバーをご紹介します。 (noteでは、挿入音楽無しでの放送となります。音楽ありバージョンはSpotifyにてご視聴ください。) ▼ご意見・ご感想・お問い合わせ tsurumakigakudan@yahoo.co.jp
南波中学校校歌|#38『セプテンバー』
2023年9月14日から始まる弦巻楽団#38『セプテンバー』に登場する、校歌です。 舞台は道東に位置する架空の田舎町・波町(なみちょう)。町唯一の中学校「南波中学校」で代々歌い継がれてきた校歌です。 歌詞は8名のキャスト全員で考え、作曲・伴奏は温水元さんが行いました。 波町は、その名前に反して海がない町。山に囲まれ、さわやかな風が吹き、蕎麦が美味しい、人情あふれる町です。 ------ 【歌詞】 一 遥かな尾根に 陽は昇り 豊かに薫る 蕎麦の花 優しき心に恵まれて 強く元気に 育たさる ああ 我ら皆 南波 二 さあ 芋を掘れ 麦を刈れ しばれに負けず 胸を張れ たとえ北風が吹こうとも 清く真っ直ぐ 昇らさる ああ 我ら皆 南波 三 瞳に希望 満ち満ちて いざ 未来へゆかん 若人よ 恩師と近所とPTA 共に手を取り 学ばさる ああ 我ら皆 南波 ああ 我が母校 南波中学校 ------ 札幌公演は、9/14〜17。生活支援型文化施設コンカリーニョにて。 その後、9/20に帯広公演、9/23に苫前公演と続きます。 詳しいタイムテーブルやチケット情報等は以下のページをご確認ください。 https://tsurumaki-gakudan.com/38september/ 弦巻楽団旗揚げ20周年記念公演。本公演としては約5年ぶりの書き下ろし新作。老いも若きも楽しめる、観劇が一つの “体験” となる、豊かな舞台 #38『セプテンバー』。弦巻楽団の名作群に新たな一作が加わります。
楽団ラジオ#10「くだらない面影に励まされ」
楽団員の相馬日奈が、2023年に入団したばかりの新人・来馬修平の素顔を徹底解剖…?!二人の出会いや、共通の思い出、演劇活動に対する考え方などを語っています。これであなたも来馬のことを知れるはず(?)。次回公演『セプテンバー』についての話題も。 ▼Spotifyで聴く https://open.spotify.com/episode/2TyXTzfptQham45ULnVloL?si=8f9c134eec2f478b ▼番組説明 札幌を拠点に活動する劇団・弦巻楽団が、演劇と音楽をゆるりと語るポッドキャスト。演劇創作の裏側や、日々の活動の糧にしているイカしたナンバーをご紹介します。 (noteでは、挿入音楽無しでの放送となります。音楽ありバージョンはSpotifyにてご視聴ください。) ▼ご意見・ご感想・お問い合わせ tsurumakigakudan@yahoo.co.jp