つっきー | 校正者・ライター

校正者として、ライターとして、母として、妻として、ひとりの人間として、日々の気づきを言語化していく雑記帳。Web校正者育成コミュニティ「校正部」運営。子どもは2人(小5娘・小2息子)。

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校正者として、ライターとして、母として、妻として、ひとりの人間として、日々の気づきを言語化していく雑記帳。Web校正者育成コミュニティ「校正部」運営。子どもは2人(小5娘・小2息子)。

    最近の記事

    校正の“根っこ”を考えてみた

    Web校正と紙媒体の校正。違いはあるものの、根っこは同じだと思っています。 今回はその点について、大西寿男さんのインタビュー記事や著書『校正のこころ 増補改訂第二版 積極的受け身のすすめ』をもとに書いていきます。 ▼Web校正と紙媒体の校正の違いについて書いた記事はこちら たんなる“間違い探し”ではない校正「校正って間違い探しみたい」 私が校正の勉強を本格的に始める前は、そう思っていました。 でも、今は違います。 校正者は、スキルや経験を必要とする技術職だと思って

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      • Web校正ってどういう仕事?

        「Web記事を校正する人」がいます。けれども、あまり知られていません。 そもそも「そんな仕事があるの?」「校正って何?」という人も少なくないように感じています。 そこで、今回はWeb・紙媒体を問わず校正し、Web校正者向けコミュニティ「校正部」を運営する私が、「Web校正とはどういう仕事なのか」「紙媒体の校正との違いは何か」について書いてみようと思います。 校正とは校正とは、文章の誤りを見つけ、それを正すことです。 何を校正するかで作業内容は大きく変わってきますが、メ

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        • 第4回写真部×ブログnote部~ライ組部活動コラボ企画まとめ

          ライターが集まるオンラインコミュニティ「ライター組合」。 その中にある“部活動”の「写真部」と「ブログnote部」によるコラボ企画を開催しました。今回で4回目です。 第4回は春。今回も素敵な写真(21枚)と、さまざまなテーマのnote(6本)が集まりました。それをすべてまとめましたので、ぜひ最後までご覧いただけるとうれしいです! ご参加いただいた皆さん、そして、写真部部長の七実さん、ありがとうございました! No.1 菜の花ぶんぶん(撮影者:七実)1枚目は、春らしい七

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          • 好きなものほど距離を置く

            「好きなことを続けるために、好きになり過ぎないよう、できるだけ距離を置いています」 とあるインタビュー記事を読んでいて、その言葉が頭から離れなくなった。 好きなことがあって、好きなことを仕事にできている。それは幸せなことのようでいて、実際は苦しみも伴うものなのかもしれない。 その苦しみって、もしかしたら“好きでなくなること”なのかもしれない。 自分に置き換えたら? 私にとって、それは「本」だ。 小さい頃から本が好きだった。本屋さんや図書館に行くと、わくわくした。

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            私なりに、応援を。

            どうも、ガンバサポです。 とはいえ、最後にスタジアムに行ったのは、何年前だったか。 大阪を離れる前に「どうしても行きたい」と家族で行ったのが最後。下の子は赤ちゃんだったから、ゴール裏はやめておいた。 たしか仙台戦だった記憶。結果は、、まぁ。後半ロスタイムに同点ゴールを決められるというね、、 今では、試合のある日にスタメンを眺めて試合結果を確認するとか、クラウドファンディングの支援をしてみるとか・・・そんな程度。 正直、よく知らない選手も増えてきた。 ちょくちょくス

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            2.19は年始の方向性を軌道修正する日

            年末年始に1年の振り返りをした。今年の方向性を決めた。それが恒例ではあるけれど、私は誕生日にもする。 軌道修正だ。 私が年始に決めた方向性はこちら。 これをひとつずつ、軌道修正していく。 1.専門性を高める→専門性を高め、ひとつの仕事として確立する校正者として、専門性を高めるところは変わらない。 けれど、「校正」という仕事をもっと知ってもらいたい、そして「Web校正」という仕事をちゃんと確立したいという思いが強くなっている。 「校正」と「編集」と「添削」。 目的

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            2021→2022 目標を立てるのが向いていない私が今年のテーマを書いてみるよ

            あけました、2022年。 本格的な仕事始めは、子どもたちの冬休みが明けてからになりますが、少しずつお仕事モードにしていきます! 年始といえば「今年の目標」。期限を設けるとか、逆算するとか、いろいろな方法がありますが、私は目標を立てると逆効果になるタイプです。むしろできなくなっちゃう。個人的なことについては。 ひとつの案件、ひとつの作業なら期限を設定することはとても有効だと思っています。でも、「ここからここまでの期間に何をする?どうする?」といった目標を立てることは、あまり

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            2021年読んでよかった!おすすめ本3選

            2021年は、能動的に読書をしてきた年でした。 読書を「ただ読むだけ」では終わらせない以下のような工夫も、自分なりにできていたかなと思います。 毎月の読書ログ執筆 購入した理由をメモしておく 付せんやメモをしながら読む 一方で、「読んで学んだことをまとめる」という点は試行錯誤の途中です。そして、積ん読の多さ、、、娘には「おかーさんは、本をたくさんもっていてすごいね!」とほめられる?ものの、ちょっと収納スペースがあふれてきています。どうにかせねば。 そんな2021年

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            第3回写真部×ブログnote部~ライ組部活動コラボ企画まとめ

            ライターが集まるオンラインコミュニティ「ライター組合」。 その中にある“部活動”の「写真部」と「ブログnote部」によるコラボ企画、第3回のまとめをお送りします。 写真部×ブログnote部コラボ企画 写真部が撮った写真をもとに、ブログnote部がnoteを書くという企画 第3回は秋。今回も素敵な写真(14枚)と、さまざまなテーマのnote(8本)が集まりました。ぜひ最後までお楽しみください。 過去のコラボ企画のまとめ記事も、ぜひご覧くださいね。 No.1 ハリケーン

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            スリル満点のスピードを感じながら

            これまでは、自分のペースだけでやってきた。 フリーランスなので、納期に合わせて日々仕事をしている。稼働時間が少なめなので、あまりに短納期の案件は請けないようにした。あとは、計画どおりに仕事を進めていくだけ。なかなか計画どおりにはいかないから、たまに時間に追われることもあるけれど。 これまでは自分のペースだけ考えていればよかった。 これがコミュニティ運営を始めて、状況がガラッと変わっている。サポートしてもらって、コミュニティの参加者さんたちがいて…。自分のペースを優先して

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            誰かのために

            ここ数日、noteを数本書き上げた。一般に公開するのではないnote。いただいた質問に答えるために、その質問をくれた誰かのためにnoteを書いた。 手が止まることがなく、30分程度でバーッと2,000文字くらい書き上げた。もちろんその後に推敲するけれど、こんなにサクサク書けるものかと驚く。 ーーーーー 自分の中に答えがあるものを、誰かの役に立つために伝える。どういう順番でどう書いたら伝わるだろうかと考える。 ふと、「これ、普段しているライターの仕事と同じだ」と気づいた

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            8月31日、中止だらけの夏休みの終わりに思うこと

            思えば、夏休みのスタートは台風から始まった。 実に42日間の夏休み。我が家にとっては今年下の子が小学生になったので、じっくり小学生2人と過ごした日々だった。 なかなかハードだったので、来年につなげるべく防備録をして書いておこうと思う。 子どもたちの過ごし方編~予定娘は週2回午前中のみ、学習スペースの利用を申し込んでいた。それは友達と一緒なので、そこで遊ぶ約束もしてくるだろうと考えていた。それと、野球の練習と遠征試合の予定も。 息子は週2~3回、日中学童のようなところに

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            校正士認定試験に落ちた話

            4月に校正士認定試験を受験しました。 その結果が届いたので報告です。(いやもうタイトルに書いているけれども) はい、不合格でした。 ポストをのぞいた瞬間に結果がわかるというね...(合格の場合は認定証書などが送付されるので、大きい封筒のはずなのだ) ◇ 封筒の中には、留意点が記されたものが入っていました。 つまり「あなたはこういう見落としや間違いがあったから次から気をつけてね」ということ。 いや~赤かった(涙) 具体的にどう間違えたのかは教えてもらえないので、

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            第2回写真部×ブログnote部まとめ~ライ組部活動コラボ企画

            ライターが集まるオンラインコミュニティ「ライター組合」内にある部活動制度。 その部活動の中の「写真部」と「ブログnote部」によるコラボ企画、第2回のまとめをお送りします。 写真部×ブログnote部コラボ企画 写真部が撮った写真をもとに、ブログnote部がnoteを書くという企画 第1回のまとめ記事はこちらです。 今回も素敵な写真(34枚)と、さまざまなテーマのnote(30本)が集まりました。ぜひ最後までお楽しみください。 No.1 「花手水」撮影:七実 華やか

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            書き切ることも一つのスキル

            「文章を書き切ること」って意外と難しい。 書き始めたものの、内容があっちこっち行ってしまってまとまらず、結局下書きに入れたまま眠っている記事が多くある。 書き切ることができるのは一つのスキルだと思う。 文章をまとめられる力。そして、公開する勇気が必要。 私が中学生の頃、小説を書くのが好きだった。周りにも同様に書くのが好きな子たちがいて、書いて見せ合っていた記憶がある。 私が中3のとき、演劇部にいた。文化祭での演目を決めるとき、顧問の先生がなんと「シェークスピアをやろ

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            心は落ち着くけれど

            以前、心斎橋に住んでいたことがある。 家から3分歩けば心斎橋筋商店街があって、昼間は横切るのが難しいほど人が行き来していた。でも、夜になるとパッタリ人はいなくなる。 人がいっぱい集まるところだったから、人が少ない夜はほっとした。 コロナ禍の今でも、あそこはぎゅうぎゅうに人が歩いているのだろうか。 以前、山の中に住んでいた。 冬の平均気温はマイナス10℃、冷え込む日はマイナス20℃近くまで下がり、朝はダイヤモンドダストを見ながら出勤するようなところに住んでいた。 雪

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