内藤 司

29歳/文系出身のプログラミングを全くしないフリーランスのSE/兵庫県生まれ/千葉県出…

内藤 司

29歳/文系出身のプログラミングを全くしないフリーランスのSE/兵庫県生まれ/千葉県出身/東京都在住/スポーツ(プロ野球・社会人野球・Jリーグ・スペイン ラ・リーガなどなど♪)とコーヒー、ビール、ラーメンが大好き。日常の出来事や発見などを発信していきます✍️

最近の記事

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#1_自己紹介♪

初めまして。 内藤 司(ないとう つかさ)と申します。 ここでは、自分の趣味であるスポーツ(プロ野球、Jリーグ、スペイン ラ・リーガを中心とした欧州サッカー)やコーヒー、ビール、ラーメンの話を中心に日常での発見や気づき、感じたことを綴っていきます。 自分の経験から誰かが新たな気づきや発見があるような記事、誰かのきっかけや原動力となるようなを記事を書いていけたらな、と思います(*´꒳`*) はじめに 今回は最初という事で、まず自己紹介をしたいと思います。 改めまして、名

    • 104_今更調べてみた「閏(うるう)年」

      どうも、内藤 司です。 今回は今更調べてみようと思った「閏年(うるうどし)」「閏日(うるうび)」について書きたいと思います。 そもそも閏年って? そもそも閏年とは、皆さんご存知4年に1回オリンピックと同じ周期でやってくる2月29日が発生する年のことです。 有名時計メーカーであるCASIOはホームページで閏年の計算方法について、以下のように記載しております。 ややこしい計算方法ですが、100の倍数以外の4で割り切れる年数か、400で割り切れる年数が閏年になるのです。 今

      • 103_note×U-NEXTイベント「La Nota」に行ってきました🇪🇸⚽

        こんにちは!内藤 司です! 少し時間が経ってしまいましたが、12/13(水)に開催されたnote×U-NEXTの共催イベントである「La Nota ~キーワードで辿るスペイン・フットボール〜 」に参加してきました! こちらからアーカイブをご覧いただけます! 今回はスペインサッカー ラ・リーガに特化したイベントとなっており、レアル・マドリーのファンで、スペインサッカーが大好きの自分にとってはこの上ないイベントとなり、現地で観覧できたので記事にしたいと思います! 企画のキ

        • 102_祝オリックス3連覇!黄金時代到来した強さと人気の比例

          こんばんは! 内藤 司です。 今回は自分が小学2年生だった2002年から約22年応援しているオリックス・バファローズの強さと人気の比例について書きたいと思います。 まずは2023年9月20日、オリックスは21世紀初となるパシフィック・リーグ3連覇を果たしました。 そして、クライマックスシリーズでもファーストステージを劇的な流れで福岡ソフトバンクを制して、ファイナルステージに上がって来た千葉ロッテを4勝1敗(アドバンテージ1勝)で勝ち上がり、 見事に3年連続の日本シリーズ進

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        #1_自己紹介♪

          101_東京都復興の歴史にふれて

          どうも、内藤 司です。 今回は少し真面目な記事を書きたいと思います。 と言いながら、8/15に投稿しようと下書きに残しておいたら、忘れてました笑 そんなこんなで今回のテーマですが「東京都復興の歴史にふれて」です。 なぜ、このテーマで書こうと思ったかというと、もともと自分自身が大学時代に政治経済を専攻しており、もともと国際政治史などを学んでいたことに加えて、 先日、両国に用事があった際に「東京都慰霊堂」と「東京都復興記念館」に行ったことがきっかけです。 この2つの施設はJR両

          101_東京都復興の歴史にふれて

          100_100記事達成!

          どうも、内藤 司です。 100記事まで書きました! 普段、ここまで続くことがない自分にとっては、なかなかの快挙です。 読んでくださっている方々、ありがとうございます。 これからは質にもこだわって、より有益な情報なども書いていきたいと思います。 また、次の記事で!

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          99_ラーメン屋店主が作ったポテサラが美味しかった

          どうも、内藤 司です。 自分の地元、千葉県市川市の本八幡駅近くにある、行きつけのラーメン屋である「らーめん木尾田」で最近出てきた新メニュー「ポテサラマニアの作るポテサラ」。 一度食べてみたいと思い、地元に寄ってようやく行けた時にビールとともに注文してみたところ、まじで美味い! 純粋にいもの味を楽しめるようにされた味付けとゴロっと入ったチャーシューの味が程よく合い、ごちゃごちゃと具材が入っているわけではないシンプルなポテサラはとても美味しかったです。 当然、いつも食べるラ

          99_ラーメン屋店主が作ったポテサラが美味しかった

          98_呼び名についての思い出

          どうも、内藤 司です。 皆さんは小学生時代や中学生時代、高校時代、大学時代、そして社会人になってからと、どんな呼ばれ方をしてきましたか? 苗字や下の名前、決まったあだ名などなど、人によって様々な呼ばれ方をしていた方もいるかも知れません。 自分の場合は、ほとんどの時を下の名前「つかさ」で呼ばれ続けてきました。中学校、高校に上がるに連れて少しずつ名字で呼ばれることも増えてきましたが、それでも下の名前で呼ばれることがとても多かったのです。 これには結構明確な理由があって、一つ

          98_呼び名についての思い出

          97_クイーンズ伊勢丹とはどんなスーパー?

          どうも、内藤 司です。 「クイーンズ伊勢丹」というスーパー、知ってますか? 自分は地元である千葉県市川市の本八幡駅の駅ビルに入っていたため、引っ越してきた小学校時代から知っています。 小さい頃から自分の家では「伊勢丹」と呼んでおり、ちょっといい買い物をするためのスーパーというイメージしかありませんでした。 ですが、このスーパーが実はちょっと珍しいというのも知ったのは結構後でした。 実はこの「クイーンズ伊勢丹」、都内を中心に展開する高級志向のスーパーマーケットだったのです

          97_クイーンズ伊勢丹とはどんなスーパー?

          96_ほりにしの魅力

          どうも、内藤 司です。 「アウトドアスパイス ほりにし」を皆さんはご存知でしょうか? あまりスーパーなどでは見ないのですが、とても美味しいスパイスなので、ぜひ買ってみて欲しいんです。 https://www.shop-orange.info/c/gr1132 発売1年で約10万本を販売し、今やキャンパーで知らない人はほとんどいないと言われている万能調味料であるアウトドアスパイス ほりにし。 このほりにしは、2019年4月に堀西晃弘さんという方がプロジェクトマネージャーとし

          96_ほりにしの魅力

          95_七夕の思い出④

          どうも、内藤 司です。 前回の記事で中学3年の七夕の夜に学校に再集合しようとなった自分は、よる9時前に家を出て、実家の最寄り駅の菅野駅から一駅隣りで中学校の最寄り駅である市川真間駅で悪友3人と合流。 そのまま、北に向かい、真間山という山なのか丘なのか絶妙なラインの山の中腹にある中学校まで上り坂を自転車で移動しました。 そして、中学校のグラウンド脇の石段の裏にある弥生時代後期の遺跡を整備したという公園から腰ぐらいまでしかない誰でも超えられる柵を超えて、中学校のグラウンドに侵入

          95_七夕の思い出④

          94_七夕の思い出③

          どうも、内藤 司です。 前回までの続きで自分の中学校時代の七夕の思い出を書きたいと思います。 長すぎる前置きがあって、2009年7月7日。中学3年の七夕の日。 その日は火曜日で、どの部活も最後の夏の大会に向けて練習に取り組んでいた時期でした。 梅雨の時期だったものの、今よりも気持ち暑すぎないぐらいの気温で、その日はカラッと晴れて、気持ちの良い天気の日でした。 午前中の国語の時間と数学の時間でしっかりと睡眠を取り、体育の時間でハンドボールを全力で楽しんで迎えた昼休みに同じク

          94_七夕の思い出③

          93_七夕の思い出②

          どうも、内藤 司です。 前回の記事からの続きで自分の中学校時代の七夕の思い出を書きたいと思います。 前回の記事で結構自由にのうのうと過ごしていると書きましたが、さらにエピソードがありまして。 給食の時間の校内放送では、放送委員の女子と結託し、好きな曲のCDを持って行っては毎日のように自分たちの好きな曲を、全校生徒500人程度はいる公立中学校に流し続けていました。 当時、自分のハマっていたORANGE RANGEやFLOW、HIGH and MIGHTY COLOR、YUI

          93_七夕の思い出②

          92_七夕の思い出①

          どうも、内藤 司です。 もうすぐ7月7日。七夕ですね。個人的にはこの時期がとても好きで夏の始まりとともに色々な思い出が蘇ってくる季節だったりします。 その中で一つ思い出話をしたいと思います。 中学3年の夏。 僕はクラスではカーストの最上位ではないものの、上の下から中の上ぐらいの絶妙なポジションで、 帰りの会の司会という役割のもと、結構自由にのうのうと過ごしていました。 部活は陸上部に所属して、ここでも短距離のエースとして後輩から弄られながらも、女子の後輩からは憧れを持たれ

          92_七夕の思い出①

          91_神戸の市民球団「オリックス・バファローズ」②

          どうも、内藤 司です。 今回も前回の記事に引き続き、プロ野球 オリックス・バファローズと兵庫県神戸市の関係性について書きたいと思います。 さまざまなメディアやファンの方の中にある「オリックス=神戸」というイメージ。 先日、日本テレビで放送された「東野・岡村の旅猿23 プライベートでごめんなさい…」という番組で、オリックスファンである東野幸治さんとますだおかだの岡田圭右さんが、新たに野球を見始めたナインティナインの岡村隆史さんとキャッチボールをするという回で オリックス球

          91_神戸の市民球団「オリックス・バファローズ」②

          90_神戸の市民球団「オリックス・バファローズ」①

          どうも、内藤 司です。 今回は大阪市を保護地域として京セラドーム大阪を本拠地とするオリックス・バファローズと兵庫県神戸市の現在の関係性について考察したいと思います。 なぜ、大阪を本拠地とするオリックスに神戸が関係あるのかというと、もともとは前身のオリックス・ブルーウェーブ時代から本拠地は神戸市にあり、グリーンスタジアム神戸(現・ほっともっとフィールド神戸)をホームグラウンドとしていました。 しかし、2004年末の大阪近鉄バファローズとの合併で大阪市と神戸市のダブルフラン

          90_神戸の市民球団「オリックス・バファローズ」①