他のシリーズはこちらにまとめています。
「活動のサイクル」
仕事って本来、何かを人質に取られて(お金や社会的地位)するもんやないってことやんなぁ。
喜び、、、これが出来れば、、、むずい。
まさに↓やねぇ
「身分の低い人でも自分で働く者は、みずから高ぶって食に乏しい者にまさる(箴言12:9)」
自分で選ぶってのが大事。
そして変更できることも大事かと。
でも周りの目を気にして変更、は、励ましてなんとかしたい。
けど、急がない。
自分で、自分のテンポで変わっていく。それが楽しいってこと。
わかるぅ。
大人の焦りが子どもにストレスになる。
僕の一番弱いところだ。
急かしてしまうんだよな。
「やってあげる」は、決して、いつでも優しさとなるわけではない。
予告させておく、自分で考えて終わりを決めるというのは、いいアイデア!
こっちからのお願いもできるしね。
仕事は本当は楽しいものなんだなぁ。そうは思えなかったな。。。
「焦り」が「楽しみ」を蓋するのかな。
逸脱というと道を逸れている感じだけど、歯車が噛み合ってないっていうことなのでしょうな。
訳すとニュアンス変わるよな。