100万円稼ぐ競争は飽和してるけど困った時に100万円くれる人間関係を作るルートは盲点説
おはようございますつちやみです。奇跡的に夜寝て朝起きるタイミングが来て頭も冴えてる気がするので思ったことを残しておきます。
高学歴貧困層つちやみとは
このnoteを書いているのは高学歴貧困層つちやみです。
早稲田を卒業後、大手カード三菱UFJニコスに就職するも、鬱になって1年9ヶ月で退職。
再就職することもなく、ウーバーイーツやブログをやって生存してたところ、幸福の科学の教祖の息子、宏洋(ひろし)氏に拾われ、東京赤坂にあるバー三代目で働くことになりました。
(最近YouTubeにも出演しました↑のやつ)
詳しい契約形態などは伏せますが、単なる一スタッフとも言えるので大儲けできる訳でもなく、立派に高学歴貧困層を継続しています。(仕事や待遇には満足してるどころかもっと頑張らないといけないと思ってます)
過去には自身の不遇な境遇を嘆いたTwitterアカウント、「高学歴貧困層なので笑ってください」がバズったこともあります。
会社を辞めて早2年以上が経過しています。(2019年12月退職)
↑幸福について考えたnoteまとめ
情報商材屋は金を稼げと言っている
本題に移ります。
Twitterでは今日も元気に無数のインフルエンサー(情報商材屋)が金を稼げと煽っています。
金を稼ぐことは絶対正義で、金を稼いでない人は言い訳を言っているにすぎないとのこと。彼らが人間の不安や欲に浸け込み、「これで稼げる物販マニュアル!100万円!」を売っているのは今更説明するまでもないと思いますが、それとは別に思ったことがありました。
年収1000万稼ぐのは超キツい
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