ブロガー志望は不幸ネタでバズろうという話【つちやみのブログ・SNS戦略】
ツチヤミは早稲田を卒業後MUFGに就職し、彼女に振られて鬱になって一瞬で会社を辞め、0からブログを始めるも稼げないので週6でチャリウーバーをし、Twitterがバズって8000人からフォローされるも嘘がバレて5000人からフォロー外された次世代ブロガー(ヤラセなし)です
— つちやみ (@tsuchi_83) May 12, 2021
不幸話は最初抵抗あるかもしれないけど、抵抗ある割に誰も見てくれないから余裕だし、続けてるうちに「持ちネタ」みたいになってきて、こんなん話すだけでバズるとか楽勝やな、となってくる(末期) https://t.co/7B9DvzvzB0
— つちやみ (@tsuchi_83) May 12, 2021
ブロガー志望は不幸ネタをやろう
ブログ、あるいはYouTubeなど別媒体でもいいですが、とにかく発信者として何か爪痕を残したい人は不幸ネタをすべきです。
今回は不幸ネタがバズる理由と、ブログ戦略にどうやって組み込んでいくか、の２点を解説していきます。
このnoteはブログ歴1年半ほど、月間PV2万ほど、売り上げ数万ほどのつちやみが書いています。
他人の不幸が蜜の味なのは本能
まず一般論として、不幸ネタはとても注目を集めます。
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