コロナ禍後の早稲田生の思いを探る
早稲田生は各学年につき10,000人近くもおり、一括りに早大生と言っても全く異なる学生生活を送っています。そのため、授業で隣に座っている人が何をしているのか分からない、ということも多いです。特にコロナ禍では学生同士の交流も減りました。そこで今回は学年も学部も属性もバラバラな3人の学生に対してインタビューを行い、それぞれの個性を浮き彫りにすることで早稲田大学の魅力の発見を試みました。
【インタビュー@早稲田大学早稲田キャンパス3号館】
◉3人の自己紹介
A:早稲田大学4年