土浦一高キャリア研究会とは？～自己紹介と今後～
この記事の内容
自己紹介とこれまでのキャリア
いまやっていること
これからやりたいこと
自己紹介とこれまでのキャリア
国立大学体育学部卒業後、新卒でリクルート入社（ちなみに一浪、一留年）。
その後、人材会社で約10年間、転職支援、採用支援、新規事業立ち上げなどを担当。
その他に自社の人事担当として採用、教育・育成、制度設計などの経験もあり。
2021年より、公務員として市役所に勤務。NPO設立準備中。
小学校から10年間野球、大学時代はアメリカンフットボールを経験。
（↑こんなコンテンツとかをつくってました）
いまやっていること
現在は地元の市役所でインフラ系の事業を担当。民間から公務員に転職し2年目。主に国や県からお金を借りる関連の仕事や、インフラに関わる調査や数字のとりまとめなどを担当。
これからやりたいこと
母校である土浦一高生や卒業生のキャリア支援を通じて、社会を良くしたい。高校入試の時点では、茨城県でトップクラスの学力を持つ、土浦一高生。
もっともっと、社会の中で活躍していいのではないでしょうか？
（別に、今活躍していないということではなく）
『ノーブレスオブリージュ』という言葉の通り、
能力がある人間にはそれなりの責任と義務が伴うと思います。
私あいにく、能力には恵まれませんでしたが…。
私がこれまでに身に着けてきたスキル（インタビューやコンテンツ作成など）を通じて、社会に貢献できるのではないかと考えるようになりました。
私自身が『メディア』＝「媒体」となることによって
現役の土浦一高生や大学生、若手社会人を中心に
「こんな仕事があるのか」
「こんなキャリアもいいかもしれない」
「進路についてはこうやって意思決定する方法もあるの」
ということを届けられるかもしれない。
大事なことなので2回言いました。
そんな思いからこのメディアを立ち上げることにしました。
このメディアでは、土浦一高生やその卒業生（大学生や若手社会人）をターゲットに、卒業生のインタビューを掲載していく予定です。
まずは、私の周りの人々にインタビューをしていく予定ですが、
ゆくゆくは離れた世代にも話を聞いたり、現役生・大学生にも参加してもらえるような機会を創ったりしていけたらと思っています。
以上、私の簡単な自己紹介と今後このnoteでやっていきたいことでした。
以後、よろしくお願いいたします。
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