共感粉砕革命🐧

共感性が微塵も必要ない事は明らかである。

挨拶をするときに共感性などいらない。
譲歩するときに共感性などいらない。
質問するときに共感性などいらない。
回答するときに共感性などいらない。
援助するときに共感性などいらない。
共同するときに共感性などいらない。
会話するときに共感性などいらない。
対話するときに共感性などいらない。

逆に挨拶をするときに共感性があるとしづらい。
譲歩するときに共感性があるとしづらい。
質問するときに共感性があるとしづらい。
回答するときに共感性があるとしづらい。
援助するときに共感性があるとしづらい。
共同するときに共感性があるとしづらい。
会話するときに共感性があるとしづらい。
対話するときに共感性があるとしづらい。

エンパシーを押し出す教育関係者やカウンセラーや占い師やスピ系連中はむしろ他者の事など何にも考えていない。

世の中は「理知ではなく共感が大事なのよ」という発想が思考停止であり低偏差値の考え方である。

共感性など教祖や影響力の強い文化人に簡単に感化される根無し草でありコアのない低能の象徴である。共依存症者やカルト集団のベースは権威者から共感される事である。

女性共感幻想みたいなものも碌でもないですね。子宮系スピリチュアルや右翼の良妻賢母とも直結します。そんなものを持ち上げた時点でどうしようもないです。

サービス従事者にありがちなあの慇懃無礼な態度もこれに通じますね。横柄なヤンキーと同じぐらい役割共感性がマイナスに働いています。

寄り添うという態度もこれに通じますね。これも不要です。実際重要なのは「お互いわからない事がわかっている」事です。その上で譲歩したり対立したりして秩序を保っていくのです。

共感原理主義のような思想は微塵も擁護しないしそんなものはむしろ人間関係を築きあげる上で弊害にしかならないですね。