私は死にたいと思うほど経験を積んでいない。

私の人生は、どこかのタイミングで止まっていて動かし方は分からない。

また新しい事を考えてみました

例えば周りの人間が全て神だとして自分が神になりたいと嫉妬に狂う時、頭の中では分かっていても自分も神かもしれないと思わずにはいられない
例えばその炎は、自分を焼くかもしれない、でも大丈夫なんですよ(笑)そこら辺は長年の経験とやらでせいぜい低温火傷程度で済むようになっているんです、程々にね(笑)
上手く火を横におけるようになっているんです 。
その炎で温まっていることしかやる事がなかったので僕は

死にたくねえ

死にたい

僕的にはやっぱり鬱と怠惰は同じだと思いたいんだ。

頭の中でさへ、危険信号を出してくれない僕の怠惰な脳みその話です。

自分が無能であると思わないと劣等感に押しつぶされそうになるまぁ要は怠惰な人生

久しぶりの希死念慮に対する
ありふれた回答

社会とは枷だ

自分みたいなファッション詐病野郎にとって社会に所属するということは、枷が増えること他ならない

ここが現実です

自覚しなさい

自分の生い立ちをよく知っている人から自分の性格を上手いこと言語化され、自分がそれに納得をしてしまった時から それが逃げ道になってしまって全ての成長が止まってしまったような気がする。

気になっているので教えてください

最近気がついたのですが、仕事が終わって帰ってきて疲れたーって言う時、本当に疲れてるのか分からないってことに気がついた。
これは嘘でもなんでもなく本当の話。

自分が弱いものにしかものを言えない(言わないで思うだけの時も！)屑だからなのかもしれないけど
身内にこうすればいいと自分が絶対にやらない事言わない事を言われるとムカつく事。

うつ病の人は何もかも楽しくないらしいけど、個人的に自分は屑なので(

結局のところ

病気になりきれない屑です。

幼児性

自信が無いものを無理やり言われてやる時に
少ししたら慣れていい気なる自分が憎い

奥底の話

ココ最近の事、
私は、できるだけ多くの道ずれを得たい。
みんなで堕ちるのだ

動悸が始まるのが その日の朝から 昨日の夕方くらいになった話

死にたいです。

何にもなれない

ようやく自殺してもいいかなって思えるくらい割り切れるようになりたいと思えるようなってきた

朝がきつくて 胸が重たくて 何かが出ていきそうな感じです。
死にたいです。

他己紹介

私はえたひにん以下の努力が出来ない甘えた屑です。