DAY24端田凄子ドラマ「渡る世間は殺人鬼ばかり」、・・・

【ＤＡＹ23の続き】奇想天外な作戦とは書類にはっきり書いちゃうことでした。裁判書類に「渡る世間は殺人鬼ばかり」な風に書き込む。今回、殺人鬼とは、裁判に関わっている公務員全てです。それにサインさせちゃうという作戦です。裁判は丸め込んで終わりにしようとするなら、裁判書類は公開文書になっていく訳ですから、殺人（業務上過失致死傷）をやったことが証明出来る、当人たちのサインもある。次にこれをオープンにする。オープンにすることで、また基本特許つぶしを違法に行ったこともばらす。オープン化は今やっている、noteの「特集、殺人公務員」が一つ。ストーリーものの小説の出版。漫画化、アニメ化、映画化しやすい小説の船出作戦ですね。つまり、特許を売るより、ここまでの知恵と事件を売るという作戦、これが２つ目。３つ目は，警察に行ってみたり、近くの議員さん巡りです。

2019年5月8日、午前10時過ぎ、滋賀県大津市レイモンド淡海保育園の園児の散歩中に起きた交通事故。2名の園児が死亡、4名が重傷。
最軽量ホイールの装着が普及していれば、死亡はなかった。軽傷のはず。

殺人公務員がいなければ、全く世の中は違ったものになっていた。