DAY156.大津園児交差点死傷事故は昨年5月8日に起きた。1年になるので、本当の真実を記した手紙を大津市長とレイモンド保育園に送った。大津市長、この手紙の内容をマスコミの前で言ってくれるか?頼むので、ここのコラムを読んだ人、ガンガン訴えて!

 ウチのコラムファンは結構な数が定着している反面、増えてはいない。ずっと読んでる常連さんはわかっている内容で、このコラム、昨日の続き。
 昨日、手紙を大津市長とレイモンド保育園に送った。今日には恐らく大津市役所には手紙は届く。大津市役所の職員は今日の時点、休みなので手紙を見ることはないだろう。明日、市長の手元に手紙はいく。マスコミから事件から1年ということで、市長の所に、取材申込みはあると思う、痛いのは、市長が替わっていることで、越直美(女)から佐藤健司(男)に変わっちゃっている。マスコミ的には市長が越直美の方が絵的に全然ウケるので、取材申込みのトーンダウンはかなり起きる。だけど、佐藤健司・現市長がどーんといきなり最軽量ホイールの装着問題なんていうことは話の流れ的に無理があるなか、期待は薄い。となると、このブログのファンの力しかもうない。
 頼むので、ここのコラムを読んだ人、ガンガン訴えて!

 昨日のコラムで言ったけど、手紙の内容は、この二十年の交通事故の2割以上が、公務員が起こしたものであると証明がつく内容。どうも、2割は少なめで、4割ぐらいが正しいようだ。国内で4万人死んでいる。怪我をした人、障害を負った人はさらにいる。最近、はやっている衝突回避などのサポート・システムは軽傷な事故を激減させるのには成功しているが、最軽量ホイールの装着がされていれば重大事故は激減出来る。
 ここのコラムでは耳にタコの話なので過去のコラムを見て、技術的なことは知って下さい。

ホイール2個-2

これ(最軽量ホイール)が地球温暖化にブレーキをかけ、交通事故を4割減らす、最大のキーデバイスです。

地球温暖化問題のこっちの問題もお忘れなく、2019年の19号台風の大雨


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