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DAY344.アニメ「スーパーカブ」批評01+旅する風景

アニメ「スーパーカブ」2021年公開作品らしい。アニメのオープニングの歌のラストの場所、今日あげた1つ目の絵の所だけど、この場所は私はたまたま行っていて、

ここだ

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ここから見える街は甲府の街だ。

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甲府の街から昇仙峡へ行く道の途中の道の休憩ポイントがアニメのオープニングのラストに使っていた。

私がなぜ「スーパーカブ」を見たか、忙しい私も休憩はする、そんなとき「スーパーカブ」をみた。「スーパーカブ」これ原作がなんと小説、珍しい、小説のアニメ化。
小説のため、アニメの中に随所、小説表現を主人公が語る。気持ちよく主人公が語って気持ちいいけど、私の原作のときこれを編集さんで否定された。私の原作って何これ・・・ここのサイトよく考えて見て、私の原作の原稿を売るというテーマなんですよ。
って、ことは、車がらみの私の原作とは「スーパーカブ」とは結構ライバル関係なんだよね。

まあ、ほんとにいろいろ言われるけど、いろんなものをかいくぐって、メジャーに出さなきゃならんのよ。

「スーパーカブ」のほうだけど、ホンダが目を光らせているらしく、カブに関して嘘がない表現になっていると思った。カブの長所と弱点はある一点に集中している。カブで出来ないワザ、ニーグリップが出来ない。燃料タンクを両膝ではさめない、と言うことは、マンマシンインターフェース、人馬一体が出来にくい。しかしこの弱点こそ、カブの長所で、女性がスカートで乗れる、大またぎせずに乗れるため荷台にオプションの籠とかつけることが出来る、凄まじいオプションとしてそば屋のおか持ちをはめ込む装置でこれを荷台に搭載できる・・・なんとこれをアニメの中でちゃんとドラマで綺麗に盛り込んでいる。

「スーパーカブ」派とか関係者の方が、もっと語ってと思う展開になってきたが、ここのサイト、私の批評とか情報発信とか日記なので、これ以上今日やっていると、私の仕事に支障をきたすので、今日はこのへんで。

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