D1180_2/この12月1月物凄く暖かかった。調べると平年(気象用語)と比べて+1.0度だった。灯油使用料が昨年の半分。
私の部屋で使う灯油が昨年の半分以下なのが、物凄い恐怖だった。明らかな急速地球温暖化現象だった。どれだけ暖かいか、平年と比べ+1.0度と、気象庁のデータからわかるにはわかるが、+1.0度は寒くて耐えられないで灯油使ってしまう量を半分以下にさせていた。
ハッキリ言って、怖い。どうなるんだろう。
これだけの温度変化が起きたのは1.縄文時代末期に温度が下がった。2. 17世紀ストラディバリウスというバイオリンの名器が出来たのはその頃地球の温度が冷えて木が締まったからだというーーつまり、この頃地球に寒冷期が来ていた。
1と2は、天然の現象だった。今回の地球温暖化は増えすぎた人間が起こしたものだった。自然な収束はないぞ。
ウチは何者か、ーーー京都議定書を守ればいいとまでしか、考えてないプロジェクトだった。
この当時の軽自動車に最軽量ホイールを装着したソーラーブーストカーは2000年代に京都議定書を守ればとりあえず大きな成果と考えたものだった。たしかにこの方法はぎりぎり京都議定書を守れるものだった。
悲しい現状
我々のテクノロジーが普及しても地球温暖化を遅らせることが出来ても、止めることは出来ない。地球温暖化を止めるには、洋上風力発電などで電気があり余る時代がこなければどうにもならない。だから、車をエンジン車から電気自動車に置き換えても、今はほとんど意味が無い。
なにが悲しいか、ウチのテクノロジーと考え方は電気が十分にある時代になるまで重要なのに無視されている。
テレビCMで、スズキの新型アルト軽No1燃費リッター27.7㎞だそうだ。今の時代にこの程度が悲しい。ウチのデモカーは晴れていれば、リッター49キロ。恐らくもうリッター52キロぐらいまで性能上がっている気がする。
全然、市販車のレベルが低い。
ここからは、電子書籍の買い方の話、要するにピーアール。
地球温暖化に直接対抗する方法の、今、最も強力な方法が電子書籍で記されています。
小説も漫画も勝利の方程式を徹底的に磨いていく話で、読者の皆さんの今後の人生をより豊かにするための話が楽しい物語で進行します。
アマゾンで販売中、安さの限界です、
カラー漫画 (通常2000円)
白黒漫画 (通常200円)激安
挿絵付き小説 (通常4000円)
挿絵なし小説 (通常150円)激安
アマゾンで電子出版中。
ハウツーのみのムックは、サブスクなら0円。
アマゾンkindle検索キーワード、
「地球温暖化を止める彼女と彼の愛と青春の軽自動車」
「トライアンフディレクション2000」
漫画はCGと現地の撮影を生かした高品位作品です。車に乗る方は勿論、乗らない方も人生設計が変わる漫画を作りました。
あまり疲れない車、
エレクトリック・アンチクロージョン効果で汚れにくい車、
メンテナンスの必要が少ない車、
驚異的燃費の車、
交通事故を更に20%以上減らす、
徹底的な勝利の方程式を導入していく姿を描いた作品。交通事故を減らす技術は20年以上訴え続け、過去の交通事故でえん罪事件が大量に発生していることを伝えています。我々が活動し始めてから日本国内で4万人以上の方が、起きなくていい交通事故で亡くなっています。
今、国内で『見えない戦争』が起きています。止めなければ大変です。止めると、生活が物凄く改善されます。地球温暖化問題も大きく改善されます。交通事故でえん罪で刑務所に入っている人を出すことも出来ます。
購入された方、読書後、ぜひ、アマゾンでレビューお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?