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D662_2.私の周りで時空のねじれが起きているとしか思えない。横に座った異性がその時空のねじれに落ちて。

私は年齢不相応に老けていない。科学技術が高度に発達している。
油断した異性が私の横にうかつに座った。暫くして果てた。
遅れた技術で暮らしていれば、進んだ技術の連中とあえば衝撃で果ててしまう。
情けない、もうちょっとシャンと出来ないもんかね。
簡単な料理を出しても随分美味しがるではないか!いったい、日々どんな不味いモン食べとるんだろう。


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