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IELTSで念願の6.5達成【Indicator】【勉強法】

5/27に実施されたIELTS Indicatorを受験し、念願の6.5をスコアすることができました。今回のnoteではIndicatorのために取り入れた勉強法について詳しく触れていきたいと思います (通常のIELTSでも同じ方法で対策できます!)。

とはいえ、私自身まぐれで獲ったようなものなので、他の方のブログのような有益な情報を提供できないかもしれません。でも勉強法は人それぞれなので、読んでいる方の1人でも私の方法を気に入ってくれれば嬉しいです。

IELTS Indicatorとは

コロナウイルスの影響で2020年4~5月のIELTS試験は軒並み中止になってしまいました。外出自粛が解かれた6月でも試験は中止されることが予想されます。この状況に対して、IELTSの運営団体であるBritish CouncilとIDPはIndicatorと呼ばれる試験方法を新しく設けました。

Indicatorは在宅で受験できるIELTSであり、Listening・Reading・WritingはPC上のブラウザで、SpeakingはZoomを通して行います。詳しい解説と受験したときの感想はこちらのnoteをご参照ください。

家で受けられるIELTS、IELTS Indicatorを受験した感想
https://note.com/travelabroad/n/ndedadbc9c0e8


私のスコア

初めてのIndicatorで手こずることは多かったですが (特にReadingでメモ出来ないこと)、なんとかなって本当に良かったです。

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ReadingとWritingで7.0が獲れたのは自分でも驚いています。ListeningとSpeakingは相変わらず苦手で6.0になってしまいましたが、Overallが6.5ならモーマンタイ!

これから4科目の勉強法について解説していきますが、正直なところListeningとSpeakingはあまり参考にならないかもしれません…


IELTSで6.5を獲るためにやった勉強法

・Listening

私を含め多くの日本人が苦手とする科目だと思います。決まった勉強法も無く、イマイチとっつきづらいことが原因だと思います。

私としてはListeningの問題を解きまくるのがシンプルかつ確実だと思います。しかし、公式問題集は値段が高い上に、たった4回分しか収録されていません。一方で、インターネット上には過去問から模試の問題が無料でゴロゴロ転がっています。ここがIELTSのいいところですね。オススメのサイトはこの2つです。

Mini-IELTS.com
http://mini-ielts.com/listening

IELTSOnlineTests .com
https://ieltsonlinetests.com/ielts-exam-library#academic

特にMini-IELTSはセクション単位で問題が用意されているので、20分あればいつでも取り組めます。さらに、両サイトとも回答後にスコアが表示されるのでモチベーションが高まります。8.0なんて獲った日にはもう最高です。

さらに、Mini-IELTSは「名前聞き取り問題対策」「住所聞き取り問題対策」と苦手になりがちな形式に特化した問題も用意されているので痒いところに手が届きます。


・Reading

IELTSの問題は大学受験の方式と似ているのもあって、日本人が比較的得意とする科目ではないでしょうか。勉強方法は主に単語・文法の勉強と多読だと言われています。

私の場合は上記の2つのサイトで問題を解き (Miniなら3つ、IOTなら1つ)、分からなかった単語と文法をまとめていきました。この方法ならあまり負担が無く、楽しく取り組めると思います (ここ重要)

さらに、IOTでは回答に疑問がある場合はメールで問い合わせる他、回答ページのコメント欄で他の学生が議論しているのでそれを参照するという手もあります。


・Writing

TOEICには無い科目な上に、高校や大学の授業でもカバーされないので苦手な人が多いと思います。また、この科目も決まった勉強法が無いのでとっつきづらく、後回しすぎて結局低スコアなんてことも… (経験談)

これに関して、お金に余裕があればIELTS専門塾で短期集中で勉強するのが良いかもしれません。ただ、スクールは少ないですし、時間がない場合には参考書で独学するしかありません。結局私もほとんど参考書で勉強しました。

IELTS スペシャリストが教える総合対策
https://www.amazon.co.jp/dp/4046007001/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_IkD3EbFH6CMME

この本にはIELTSに必要な情報が一通り網羅されています。これをしっかり読んでおけば、他の4科目もある程度は出来るようになると思います。

ちなみに、この本にも書かれているのですが、Writingにはある程度のパターンがあります (超重要)。

Part 1 (7パターン)
・Table
・Line graph
・Pie graph
・Flow chart
・Maps
・Diagram
・How something works
Part 2 (8パターン)
・Agree or disagree
・Solution
・Causes and solutions
・Both views and your own opinion
・Do the advantages outweight the disadvantages?
・Double quetions
・Give your views
・Which and why?

沢山のパターンが有るように見えますが、書き方自体はそれぞれのPartである程度決まっているので、テンプレとボキャブラリーを叩き込んでおけば確実に6.0以上は獲れると思います。それぞれのパターンの詳しい解説は参考書をご参照ください。

ただ、実際に回答してみても自分でミスをチェックすることは至難の業です。これに関しては添削サービスを利用してプロの手を借りるのがベストだと思います。最近は色んな会社が添削をやっていますが、私はこのサイトを利用しました。

IELTS answers.com
https://www.ieltsanswers.com/payment-ielts.html

Writing4回分添削で$30と他のサービスよりも格安な上に、1日以内に返却されます (最速は1時間!!)。なにより添削が非常に細かく、採点基準ごとに細かいコメントが書かれています。指導に従って勉強していけばすぐに高得点が取れるようになるはずです。

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Task 1の添削例


・Speaking

日常で英会話の機会が少ない上に、練習するにも金がかかる問題児です。特に私は緊張しいで、試験という環境では普段の英会話力の半分も発揮できないという惨状です。なので、まずは緊張を解すためにも実践的な英会話レッスンを取り入れました。

IELTSの対策をするならグループよりもマンツーマンがオススメです。しかし、マンツーマンはどうしてもレッスン代が高く付きます。そこでオンライン英会話サービスの出番です。

IELTS対策授業を設けている英会話は多くありますが、どこも同じようなクオリティです。私は値段でSPTRを選びました。

SPTR
https://sptr.jp/

スパトレプランは月額2,980円で1日1回25分間のレッスンを受けられます。短いようですがSpeakingの本番の流れを丸々再現するので結構疲れます。

値段が安すぎるので不安に思いますが、IELTSの専門家の先生が何人もいます。特にディー先生、フランツ先生、スーシー先生、ロニー先生、マリアン先生は指導がきめ細やかで本当にお世話になりました。※広告じゃないですよ!

もちろんSPTRだけでは足りないので、IELTS-Blogなど有名な対策サイトで模範解答を読んで覚えたり、苦手なトピックスのボキャブラリーを増やすとベターです!


あとがき

IELTSのいいところは世界中に受験生がいることです。英語で検索すれば世界中からIELTS対策の情報が手に入ります。私の対策ガイドはその中の1つにしか過ぎません。

是非他のサイトの情報も読んで、いい所をどんどんピックアップしていってあなたなりのベストな勉強を見つけてください!

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しろくまと申します。 2020年4月に名古屋大学農学部を卒業し、10月からドイツのホーエンハイム大学 Crop Science (修士) に入学🍺🥨 学部時代は澤田酒造で修行していました🍶