miho / IT customer success & Yoga teacher
記事一覧
表現すること、言葉の力
アウトプットが足りない。わかっていても表現することには苦手意識があってなかなかアウトプットができない。やらなくてもいいか、と思うたびに岡本太郎さんの言葉に励まされる。
「他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。」
上手くても下手でも、自分でいいと思うことをやればいい。最初から上手くできなくてもやりながら上手になっていけばいい。そう思って今日もあれこれやってみる。
岡本太郎さんの
毎日ヨガを続けてわかったこと
完全に在宅勤務になり通勤時間がなくなった分、暮らしに余裕が生まれた。一方でおうちに篭っていることでの閉塞感も感じ、今まで忙しくて時間がないからできなくて仕方ないと言い訳をしてきたことをきちんとやることで打破できないかと取り組んだのが、とにかく毎日ヨガの練習をすること。7月1日からまずは3ヶ月間毎朝ヨガをすると決めて無事やり切ることができた。毎日ヨガを続ける中でわかったことをまとめておきたい。
毎
ヨガで怪我をしないために
私がヨガ講師として一番避けたいのは生徒さんが怪我をすること。心地よく過ごしたい、肩こりなど体の痛みを良くしたい、ヨガをすることで少しでも自分の状態を良くしたいと思って参加してくださるのに、怪我をしてしまっては元も子もない。先日「怪我をしないために何が必要?」というオンラインセッションがあったので参加した。
怪我をしないために必要なことは「チューニング」。宿泊先のシャワーでお湯の温度を調節するよう
半年ぶりにシルシャーサナ(肩立ちのポーズ)をやりたくなってやってみた。床についている頭頂も首もこんなにきつかったっけ?半年間に増えてしまった3キロの重みをしっかり感じました…体重減らす!
ヨガを続けてきた意味を感じた瞬間
もともと肩こりや腰痛が少しでも良くなればいいなと思って、体のために始めたヨガだったので、ヨガ哲学とかヨガの宗教っぽい面には全く興味がなかった。むしろちょっと距離を取っていた。
お恥ずかしながらヨガを教えるようになってもその姿勢は変わっていなかったけど、指導者として知識は持っておかなければと義務感で受けたバガヴァッドギーターの講義でその気持ちは一変した。
バガヴァッドギーターは紀元前200年ごろ
ランディングページできた!情報公開しはじめたら芋づる式にあっちもこっちも情報整備したくなって久しぶりに夜更かし。キリがないから終わりにすると決めるしかない。明日からヨガフェスタだし早く寝よ。