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いつもスキをくれるフォロワーの1人を紹介してみた

どうも社会のゴミクズ、とよいけです。

今日は僕の気分で1人のnoteユーザーを紹介する。
本人からの許可はいただいていないが、悪いことは書かないのでまぁいいだろう。

この方を紹介しようと思った理由もかいていこう。

ニートマンとは...

【ニートマン】という方。

現在(2020年10月19日)22歳で、大学卒業してから葬儀社ではたらく。
しかし、約5ヶ月後に退職し、ニートになり、現在もニート生活を満喫しているとのこと。

ふつうに考えてブッ飛んでる。

そして最近、働かないとヤバいと感じたのかハローワークに行ったらしい...?

でも毎月親の仕送りが3万円で、あと3年はこのニート生活を送ろうと思えば送れるらしい。

3万円×36ヶ月+食費...

どんだけ貯金あるんだ(笑)

...とまぁ僕がニートマンさんのことを知っているのはここまで。

あとは僕の感じたことを語っていこう。

ニートマンさんの良いところ

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①名前が覚えやすく、何をしている人なのかが明確にわかる

名前からして、ニート臭がプンプンしている。
でも名前が単純+個性的で覚えやすい。
あと名前だけでどういう人かが一瞬でわかる。

僕もニートをやっていた時期があったので興味本位でフォローしてみた。

②毎日更新している

この方は、突出して何かが抜きん出ていることはない。
でもニート生活をしていて毎日noteを投稿している。

収入源0で外出もあまりしていないはずなのに、よくそれだけ記事ネタが思いつくなと感心する。

ちなみに、記事ネタや内容もニートマンさんのが参考になることが多くて、たま~にタイトルだけパクろうかなとか考えていたりする(笑)

③人間実がある

僕がニートしてたこともあって共感できる部分もあるが、それよりも文章に人間実が感じる。

日記や日々感じていることまで書かれており、その人の現状をイメージしやすい。

あと、独り言みたいに自分の気持ちを書かれていて、そういうところも含めて人間実を感じる。

ニートマンさんの悪いところ

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ない(笑)


なぜニートマンを紹介しようと思ったのか?

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これはね、"同士"と思ったから。

ニートをしたことがあるからわかるんだが、何もできない自分は生きてていいのか?って気持ちになるのよ。

特にぼくは職場での人間関係はほとんどうまくいかない、仕事はできない、ルールも守れない。

ニートになる前からそういう気持ちになって、いざニートになると何をしていいのかわからなくなって、急に不安になる。

・何かを始めようにも何から始めたらいいんだ?
・そもそも僕の長所って一体なんなんだ?
・まさかこのまま誰とも結ばれないまま年をとって孤独死するのか?

僕の場合は、こんな感じだった。

で、ちょうどニートマンさんがこれを絶賛経験中ってわけだ。

内容は、僕とはすこし違うかもしれないけど、思わず紹介してみたくなった。

結果的には、ニートやってよかったって思ってる。

一応、ニートを経験した記事ものせておこう。

ニートマンさんにアドバイスするなら...


アドバイスすることは何もない。

でも本人をネタにしている以上、僕という第三者の意見もあっていいでしょう。

というわけで、ニートマンさんに思っていることを正直に言おう。

[アドバイス(その1)]

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もっとニートを極めるべし!

初めて『ハローワークに行ったみた』という経験はよかったと思う。
でもハローワークへ行ってもニートマンさんが得られるリターンは限りなく少ないと思う。

なぜなら就職するということは、労働することでお金を稼ぐということ。
逆をいえば、労働しなければお金は稼げないということになる。

ニートマンさんのお父さんみたいに努力して上の役職について、年収1000万円も稼ぐというのもありだ。

でも僕は思うんだ。

今時、努力し続けて年収1000万円稼げる会社なんてほとんどない。

ネットから拾ってきた情報を鵜吞みにするのは愚かかもしれないが、こういう情報もある。

これは日経ビジネスからのものだが、ベンチャー企業の生存率を示すデータがある。
創業から5年後は15.0%、10年後は6.3%。 20年後はなんと0.3%だそう...。

今の日本の平均年収は昔に比べると大幅に下がっている。

たぶんニートマンさんがお父さんみたいに努力して会社で何年も働きつづけても年収1000万円に到着するのは厳しいだろう。

もっと言うなら、大学卒業後に大手企業に就職できなかった時点で年収1000万円に到達するのは夢のまた夢だね。

もちろん、無理とはいわない。

まぁそもそもなぜニートの道を選択されたのかはわからないけど、僕は労働以外のみちで年収1000万円をめざしてほしいとは思う。

ニートであるということは、時間がたっぷりあるということ。

時間をけずってお金を稼ぐことはできても、過ぎてしまった時間はもどってくることはない。

それはニートマンさん自身が1番よく理解していると思う。
だからニート生活を1ヶ月以上も続けられるんじゃないだろうか。

焦らず、もっと自分と向き合ったらいい。

[アドバイス(その2)]

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どんどん挑戦しろ!

それに3年分の貯金があるなら、ニートのまま時間を有効につかって、たくさんお金をつかって、どんどん挑戦したほうがいい。

この記事でも語っているが、人は無意識にやらない理由をならべて、挑戦をさけようとする。

『生産性のない毎日』の記事をよんでみると、それも薄々気づいておられるみたいでホッとした。

お金を使いたくない気持ちやずっとニートのままでいたい気持ちもわかる。
でも何もしない時間を過ごすことで初めて気がつくんだ。

『なんて無意味な1日を過ごしたんだろう...』

ってね。
これでウツになる人が実際にいるんだ。

自分に得意分野がないから何を始めたらいいかわからない...

って悩むひとは大勢いるけど、はっきりいって悩むだけ無駄だ。
何でもいいから自分が「今これをやりたい!」と思ったことに挑戦しよう。

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人生はアートだ。

どんどん挑戦して、どんどん失敗して、どんどん成長しよう。

おわりに


というわけで、以上だ。

まぁ僕自身はまだ何もはじめていないし、成功すらさせていないので偉そうなことが言えないのは百も承知。

でも他人の記事を見ているとついつい口出しをしたくなる。
そういうこともネタにするのもアリだと思った。

僕は思ったことを何でもストレートにいう人間だ。

許可なく、勝手にネタにして、しかも辛口発言までして申し訳ない。
どうか許してくれ。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました!

ここから続きはないが、心優しい方はポイッと投げ銭してくれるとすごく嬉しい。

最後にニートマンさんへ一言...

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