プチ旅日記【南紀・熊野編 Vol.2本州最南端は、とても静かだった】
私たちの、月に一度の「プチ旅」が再開し、今回で12回目になります。
週末、2024年10月5、6日の土日での1泊2日の旅。
今回は、南紀・熊野の旅です。
前回は、白良浜のレポートをしましたが、次に向かったのは、
本州の最南端です。
本州の最南端は、紀伊半島だったのですね。
そしてそこには、よく聞く潮岬(しおのみさき)がありました。
そしてその、潮岬灯台に行ってきました。
到着したのが、閉館ギリギリの16:30前。
ギリギリでしたが、入れていただきました。(ありがとうございました!)
おぉ~、来たぞ、潮岬灯台!
さて上ってみよう!
中の壁は板張りで、木のいい香りがしました。
低い灯台ですが、本州最南端の灯台。
上って見える景色は、感慨深かったです。
目の前の海は太平洋です。
入り口には、ハイビスカスの花。
花好きのかーちゃん。ついつい、パシャリ。
さて、その足で向かったのは、車で数分にある、本州最南端。
広い芝生の場所があり、とても静かな場所にありました。
太平洋を望む、ここが本州最南端です。
さて、この場所をあとに、
ホテル向けて車を走らせます。
すると、海沿いに絶景が見えてきました。
急遽、海辺の無料駐車場にとめて、景色を眺めることにしました。
ここは、橋杭岩というスポットでした。
岩が横にズラーーーっと並んでおり、目に飛びこんできます。
素敵な場所でした。
この写真が、夕方近くの写真。
そして、この写真は昼間に、帰りの車の中から撮った写真です。
そんなわけで、南紀・熊野編 Vol.2のnoteでのレポートは、このへんで。
では、次回も旅の続きを、UPしますねー。