あらゆる不幸を芸術に昇華した画家、フリーダ・カーロ【過去のお仕事紹介】
過去に掲載されたweb案件の紹介、最終回です。
【導入】
最近は、スマホなどで自撮りをする光景も普通になりました。自分で撮った写真を加工できるアプリもたくさんありますね。「自分の姿はかわいく見せたい」という女性の感覚は、ごく普通のものだと思います。
そういう感覚で見ると、メキシコの画家フリーダ・カーロの自画像はかなり個性的です。太い眉毛は左右が繋がっていますし、うっすらと口ひげが描かれているものさえあります。しかし、まっすぐな視線は強い意志を感じさせます。
フリーダはなぜ、こんな風変わりな自画像を多数残したのでしょうか。
続きはこちらから!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?