チェスプロブレム世界大会参加記(2012年)その2
会場に戻ったのは恐らく7時ごろ。レクチャーの時間が近づくにつれ、会場に日本人が増えてくる(多分最終的には半分以上日本人だったと思うが、この大会の参加者の比率からいえばこれは異様に高い数値だ)。みんな、これが歴史的なレクチャーになることを知っているのだ。
(レクチャー前の会場の様子)
これがあの相馬慎一だ!
左から若島先生、斎藤先生、吉井さん、犬田、角さん。
小泉さんと菊田さん。
前半は橋本さんによる自作プルーフゲームを題材にした話、後半は上田さんの典型