2024年 4月25日 木曜日 徒然日記 つれづれなるままに…お笑いとは…

皆さん、おはようございます。徒然日記のお時間です。今日もここから、じっくり、ゆっくり、つれづれなるままに、丁寧に綴っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

今日は昨日と打って変わって、メチャクチャ暑くなるみたいですね。高低差ありすぎて耳キーンってなりそうです。

さて、何を書こうかなぁ…

昨日は水曜日のダウンタウン見てました。10周年記念だそうで、スペシャル企画として、今まで立証した説の中で、一番好きな説は何かって、投票してランキングしてました。
しかしこの番組、よく続いたものだと思います。結構過激なことやっていたので… 
因みに関係ないけど、笑っていいともが終わってからも、10年になります。
あとは、人志松本のすべらない話が始まって、20周年にもなります。
20周年と言えば、細かすぎて伝わらないモノマネもそうです。

どの番組も大好きです、すべらない話は松ちゃんが活動休止してるから、20周年スペシャルとかできそうにないですが…

歴史のある番組というのはいいものですね。以前、元SMAP(そして元ジャニーズ)の中居君が言っていたのですが、バラエティー番組の最後は残酷だと意見を述べていました。ドラマには最終回があらかじめ用意されているけれど、バラエティー番組は突然終わるからとのことです、なるほどなぁと思いました。因みに自分は中居君大好きです。

ところで、自分が思うに、お笑いというのは、笑われる、もっというとバカにされる覚悟が無くては取れないものだと思っています。笑う立場と笑われる立場が対等だという考えだと、仲のいいお友達しか笑ってくれないと思います。かと言って笑われる人は、立場的に下という訳にもいきません。立場的に下だと、ただ単に哀れに思われるだけだと自分は考えます。

いかに笑われる覚悟を持って、プライドを捨てずにいられるか、それがお笑いだと持論を持っています。そして、そこがお笑いの難しいところだと思っています…お笑いは深い様で浅い、浅い様で深い、そんなものだと…

と、まぁ、色々と語ってしまいましたが、話は戻りまして水曜日のダウンタウンですね。
自分の好きな説は、おぼんこぼん師匠の仲直り企画でしょうか。最初は解散ドッキリから始まったのですが、なんとか仲直りできないかと、いつの間にか趣旨が逸れていき、最終的には見事仲直りできた、というものでした。見ていて思わずウルッときてしまいました…仲直り出来て良かったなぁと。

と、言ったところで丁度いい文章量。お笑いについて持論を語ってしまいましたが、何だかんだ言ってもただ単純に面白ければいいのかなぁ、何て事を思う今日この頃でした…

追伸
今日の一曲…宇多田ヒカル 光


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