なぜ、筋トレをするのに炭水化物が必要なのか？

今回のお話は、炭水化物です！私、ご飯大好きです。毎日、ご飯食べてます。特に、白米!甘くて食べ応えあっておいしいですよね。というわけで、筋トレに炭水化物は、必要か?について書こうと思います。今回も自分の体験談で書かせていただきます!

白米を食べるタイミング

筋トレとかランニングをする前にご飯食べると満腹感からくる眠気、ダルさが起こり、やる気でなくなります。なので、筋トレやランニングとかやった後にご飯を食べるのが良いです。筋トレ後に白米をすぐ食べて筋肉のエネルギーを回復するといいますが、自分では結構、回復が早いなって感じてます。特に筋トレ後、1時間以内にプロテインとおにぎりを同時にとる習慣にしてから疲労も翌朝感じなくなりました。

基本、炭水化物は食べると、太る

炭水化物を食べて太るとかいいますけど、そりゃ過剰に食べると普通に太るわなーって思いつきますよね。どんな食べ物でも食べすぎると太りますね。
特に炭水化物は腹回りに脂肪がつきやすくて、その脂肪を無くすには運動を一生懸命頑張っても時間がかかるので、一回の食事では、白米を食べる場合はご飯茶碗いっぱいくらいの量を食べるまでに抑えましょう。

逆に、炭水化物をとらないと、どうなるか？

筋トレでは炭水化物のエネルギーを使ってトレーニングをするため、炭水化物のエネルギーが減少すると運動中のエネルギーが制限され、筋肉が保てなくなります。筋トレしても筋肉が減少するという非効率になるわけですね。また、筋トレのメニューの反復運動の回数が減ったり運動時の筋力低下を起こしてしまいます。だから炭水化物の摂取は絶対に必要である。

炭水化物を摂取すると筋トレを、しやすい。

つまりは、炭水化物を摂取しないと筋肉を小さくしてしまう可能性があるということです。細いマッチョな体を目指すのであれば、ある程度炭水化物を食べない習慣も良いでしょう。でも、私の経験上のことを言わせていただくと食事の半分を炭水化物を食べる方が良いです。理由は、馬力が、違う。筋トレ時の持久力、集中力、やる気全て全開で筋トレでできます。だから、ご飯いっぱい食べろ！

まとめ

炭水化物を取らないと筋トレの効果があまりないと、感じました。
計画的に筋肉を付けたいのであればむしろ、炭水化物を取らなければダメです。皆さんも、ご飯くえ！