室伏利晃@飲食とダイエットの人
sio株式会社の想い「幸せの分母を増やす」を僕なりに解像度上げたnoteまとめ
僕がやったダイエット方法の一つを紹介します。 先日投稿したこちらのnote 多くの方にご覧頂き、やはりダイエットやボディメイクに課題をお持ちの方が多いなと思っています。 そこで今回は僕がやったダイエット方法を紹介します。 厳密にいうと「ダイエットを成功に導くコミュニティ」についてです。 こちらは僕の商品ではありません。 ただ、本当にいいと思ったので紹介させてください! その名も 「SIX-PACKプロジェクト」 その名の通り腹筋をバキバキに割ることを目的とし
久しぶりの投稿です。 最近の僕はというと、半年間で24kgの減量に成功しました。 1ヶ月当たり4kgですが、そんな単純ではありません。 6kg減った月もあれば、1kgしか減らなかった月もありました。 停滞期を2回経験しつつ、それでもしっかりと落とした秘訣をちょっとだけ書いていきます。 反響があれば詳しく書こうと思います。 まず、ダイエットを開始したきっかけなのですが、2月19日に同い年の同僚と 「今年の年末までに20kgダイエットする勝負をしよう!」 と決めたからです
会社員をしながら個人事業主として飲食店のサポートをしているムロさんです。 今回は僕がやってきた過ちについて書いていこうと思います。 今まで僕はロジックで話すことが多くて、「正しいこと」を言ってきました。 良く言われている、 「人間は『正しい』では動かず、『感情』で動く」 「人間は『何を言われたか』ではなく『誰が言ったか』が大事」 みたいな話は耳にタコができるくらい聞いてきたし、そりゃそうだって思っていました。 そしてこれらに関しても 「そりゃ言う側は好かれたほ
僕が心掛けてることについてです。 人は知らないことに対して恐怖というか拒絶反応が出ることが多いです。 生物の生存本能、防衛本能としては正しいです。 ただ、それによる損失も考えないといけない。 君子危うきに近寄らず という言葉がありますが、知らないことを遠ざけたり排除するのとは違います。 知った上で判断する。 例えば、クラウドファンディングが日本で出始まった頃、クラファンをやってる人を詐欺師扱いして叩いたというケースがあります。 知らなくて叩いちゃう。怖いから。
昨日は中々ヘヴィなnoteを書いてしまったので、今日はゆるーく、僕の性質を書いていきます。 僕は真面目が半袖着て歩いていると言えるくらいど真面目人間なのですが、その一方で「適当なことしか言えない」という厄介な人間です。 幼い頃にゆるゆるの実という怪しい果物を食べてしまったので、ゆるい適当なことしか言えない「ゆるゆる人間」になってしまったんです。 それを隠して真人間として生きようと、真面目な感じに見せているだけです。 ただ、真面目なことを言ったりやったりすると、その反動
どこでどんな成果出してきたとかそういう話だけでもいいですが、たまにはこんな話も。 ちょっと気分悪くなるところもあるかもなので閲覧注意です。 ⇩ 僕は史上最長の期間、研修生をしてました。 僕はある 大手飲食チェーンでアルバイトから社員になりました。 アルバイト時代は社員と同じかそれ以上にお店のために頑張ってました。 イケイケ(笑)でした。 社員になることが決まって、担当SVからも、 お前ならすぐ上がれるよ!ってお墨付きを いただき、正直調子に乗ってました(笑)
僕は趣味という趣味は無い。 厳密に言うと、読書や映画鑑賞がそれに当たりそうではあるけど、趣味だからそれをしている感覚がないといったところ。 通常本は月に10冊は読むけど、新しいことに取り組むときとか、興味持ったことがあったら20冊でも30冊でも読む。 映画も、以前は月に最低5本は映画館で観ていたが、最近は観ないときはとことん観ない。 毎日膨大な量を読むのは漫画だけど、好きだから読むというか習慣みたいなもの。 趣味といえば趣味。 ってか趣味ってなんだろう。 興味を持っ
かつて、そういう決め台詞を言う 「フードファイト」 というドラマがあった 高校生だった僕は、今の数倍食べてたのでそのセリフを真似したことがあった。 視界に入るものは全て胃袋に入ると本気で思ってたな… でも何故か回転寿司だと20皿しか食べないし、ブッフェもそれなりにしか食べない。 焼肉の食べ放題に行っても少しだけ。 そんな謎の胃袋を持っています。 そんな僕は㐂つねでは四人前食べ、そのまま吉野家へ そして今回の東京への帰省(東京に家借りてます)ではHotel's→sio→
僕は移動手段を決めています。 あ、今東京に着いたところです。 飛行機ならマイルシェア JAL、ANAを安く使えるサービスで、友だちが経営してるのは大きいですが、一時期LCCに浮気したときに欠航で痛い目見たので再びのマイルシェアユーザーになりました。 そして、新幹線ではなく夜行バスでの移動と決めています。 もちろん急いでいるときは新幹線ですが… 夜行バスでも、安いバスは使いません。 狭いし(笑)体痛くなるので… 僕が使うのはリボーンのようなちょっと高めの夜行バス
昨日ご縁があって、某珈琲チェーンの社長、某居酒屋店社長2人(ニューワールドと同じフロアのお店)、某たこ焼き屋の社長とお話する機会があったんですね。 面白いなぁと思ったのが、皆さんが興味をもつことは 「どうやって攻めたか」 「なぜうまく行かなかったか」 特に、成功談よりも失敗談というかしくじりの話の比率が高くて、イケイケに見えてもしっかりと守りというか失敗の確率を下げることに力をいれてるんだなと。 そして、共通してた悩みというか課題が「人」で 「現場社員、特に店長はしたた
ビジョンを描くのはトップの仕事の一つでもあると思いますが、別に誰でも描けばいいと僕は思うのです。 人生のビジョンでも良いけど、仕事でも。 もちろん、会社のビジョンとかけ離れてたらダメですが(笑) 僕は今まで100店舗以上で働いたりサポートする中で、この 「ビジョンメイク」 ということは最重要事項として取り組んで来ました その店舗のマーケットを確認する、ペルソナ設定なんてことは当たり前にやりますし、ただ描くだけじゃなくて具体的な行動にまで落とし込みます。 料理、接客、
この時期になると、採用とかに関するコンサルの依頼が増えるので、「あぁ、もうそういう季節か」と季節感をしみじみと感じてしまう私です。 以前から細々とコンサルとかアドバイザーみたいなことをやってるのですが、やはりどこも採用で苦戦しているなと。 コンサルに入るときは採用前にやることもお伝えしたりするのですが、今回はその話ではなく、 「面接」 についてです。 どの企業も、良い人を採用したい!って思ってるのですが、まぁ中々難しい。 そもそも採用の考え方として2つあって ・出来る
TIME IS MONEYという格言があります。 時は金なり→時間は金と同じなので無駄にするなよ って意味で皆さん理解してると思います。 ところが、これは大きな間違いがあります。 金は減っても取り返しがつきます(また稼げばいい)が、時間はいくらお金を積んでも戻りません。 時間は貧富の格差とか関係なく、等しく与えられているものです。 ただ、その時間の価値を理解しているのはお金持ちのほうが多かったりします。 そのため、自分の時間を作るために人を雇ったり権限委譲したりする
自己紹介というか、取り扱い説明書というか、そんな感じの記事です。 えー、僕は我ながらめちゃくちゃ性格が悪いなぁと思ってるのですが、その理由が2つあって ①答えが分かってるのに敢えて聞く ②相手のことを分析するために聞く 2つと言っておいて実は②が全てだったりするのも性格が悪いなぁと(笑) どういうことかというと、僕が質問をするときは僕なりの答えはすでに持ってるのだけど、相手がどう答えるかで性格やタイプを分類したりします。 もっと正確に言うと、1つの問に対して複数個答
僕は半年だけ料理人だったことがあります。 正確に言うと、料理人もサービスも全部一人でやる感じでした。 それまでは飲食経験は長くても、調理経験は居酒屋のバイト位で、後はずっとマネジメント側でした。 それがとある機会があり、料理を、しかもマネジメントとしてもサービスとしても未経験のイタリアンをやることになりました。 その時36歳とか。 やる以上は中途半端にしたくなかったし、飲食のブラック労働を知っていたので、単純に20年近い(しかもブラック労働)経験の溝を埋めるには ①自分
僕は色々お店の立ち上げや立て直しをしてきたのですが(むしろそんなミッションばかり)、大切にしているのはこの 「テクニックより先にマインド」 という点です。 一過性の売上アップなんて誰でも出来るというか、ドーピングみたいなものなので、簡単だし短期的な成果は得られるけど、すぐ終わるんです。 でもマインド、つまり土台と言える部分を作ればそうそう崩れることはありません。 マクドナルドの原田泳幸さんの時代、戦略シーケンスという、段階的戦略投入について学びました 原田さんがマ