詳しく調べない方がむしろ平和だね、ってことも時にはある。ってことを初期のnoteでまるきりコメントを無視されたときに大体学んだ。なんかそこの努力もまた不憫だったので「書く習慣」は自ずとついたけれど、そこであえていしかわゆきをフォローに行かなかった当時の自分もよく耐えたな、と思う。
まあ流石に今日の記事は短いのが一つだけだったの
で、今日のうちにもう一つ投下してしまおう。
あまり時間はないけれど。
本題は後付けにジョイントして、そういえばそー
なんだ、って話から。
今日はSixTONESの10枚目シングル「こっから」の発売日
ですよ〜📀✨|こう|note
あ。SixTONESの「こっから」って佐伯ユウスケなんか。
ってことで佐伯ユウスケといえば思い出すのはまずこれ。
『弱虫ペダルGLORY LINE』第2クールOPで「ダンシング」。
御堂筋の心情を描いた何かがブレまくりのビートソングで
多分に聴く方もふらっふらになる一曲。
勢いはそっちの狂気が勝っているからアレだけど、本質的に
佐伯ユウスケの『弱虫ペダル』として好みなのはこっちか。
劇場版の主題歌「ツヨサヨワサ」。
やるべきことは決まってんでしょ
ツヨサこそ弱み ヨワサこそ強み
このあたりがなんとなく刺さってくる。
まあコミックソングもちゃんと歌えるから『おそ松さん』
の方でもピンポイントで「イルカになった青年」とか、
「ちゃんとした合体のテーマ」のボーカルもやってる。
最近は遊戯王方面なのかな。浪川大輔や吉野裕行なんか
にも楽曲提供していて、声優としてはステイラック提携、
になるわけか。
ちょいと纏めてはおきたくて一纏めにしてみた佐伯ユウスケ
についてのレファレンスでした。
で、本題はタイトルに沿う形でまずはこの通り。
詳しく調べない方がむしろ平和だね、ってことも時にはある。
ってことを初期のnoteでまるきりコメントを無視されたときに
大体学んだ。なんかそこの努力もまた不憫だったので「書く習慣」
は自ずとついたけれど、そこであえていしかわゆきをフォローに
行かなかった当時の自分もよく耐えたな、と思う。
いしかわゆき(ゆぴ)👂 #聞く習慣 発売中!|note
内輪ボケが過ぎたままその声優と友人の声優のnoteもとっくに
止まったけれど、そこの事務所廻りの沿革も系列図に落とし
込んではいたので、これだけあえて廃物利用的に投下しておく。
(事務所の名前でnote検索すると、その声優しかクリエイターで
出てこないから、まあそれ以上は止めとこうね、と
一応クリフハンガーはかけておく)
まあ大沢事務所は大概マネージャーが独立する以外だと、
夫婦で独立するパターンくらいしかない、とハッキリしてる
のがまあ特徴といえば特徴なんだけどね。
そう自覚してから、とみにコトバへと収斂していく
のと、声優自身へのアプローチや宅録、或いは自ら
喋る方のラジオ的な話題を持ってくる人に一線を
引いて接する、にシフトしたのは早かったような。
初期のレファレンスの基底にあるものでは、かなり
これにまつわる話の広がりが多いような。
「角食」と「とうまん」~ストレートな呼び名の
ルーツについて~|torov|note
とうまんと唐饅頭製造機に関しては最近のぷよまん
復活でも話題になりましたし、まあこの記事を書く
頃にはしばらく行けなかった丸井今井さんへ行って
レポートすることになるとは思ってませんでしたが。
『ちょっと私の推し語らせて番外編〜思い出のゲームを語る』|リト
なんと、金型とは別に、金型を生産するために
つかわれた木型が当時金型を製造した製菓機械
メーカー 森川フードマシンに現存しており、
それを元に新しい金型を作成した、とのこと
丸井今井さんのトコでかなりお高くなったアンデルセンの
サンライズ頬張りながら、座れるスペース
確保した上で撮った写真を看板に据えたのはこれ
だっけ。
こうも外が白く眩しいと、小ネタでも丹念に
拾ってからサッサと寝よか、という気分にもなる。|torov
では程よく纏まりかけているので、ぼちぼちまずは
投下しますか。では余力があれば明日の日の出まで
には一本投下出来るかな、とシバリをかけつつ。