見出し画像

今月は慎重にデータを揃えてようやく放免。よく眠ってから書くのもやはり悪くない。では今月のみちしるべ。2023年2月。

「あさイチ」のプレミアムトーク日髙のり子回も見終わったの
でこれはこれでおいおい書くとして。
 今月は結構ピーキーなミスが多めだったので、よく眠って、
昼過ぎからデータを整頓して無事に放免となりました。
ですので通常モードに戻ります。なので、
看板固定記事を解除しました。節制収縮期間終了です。

では今月のみちしるべテーマソングはこちらを踏まえてから。

ひとまず「歌姫たち」前期のガイドラインとしては。

アニメ・ゲーム主題歌を歌う「歌姫たち」からの影響の受け方。
〜シリーズFILE 1.加藤いづみ編〜|torov|note

シリーズFILE 2.西脇唯編〜アニメ・ゲーム主題歌を歌う
「歌姫たち」からの影響の受け方。|torov|note

シリーズFILE 3.菅野よう子・新居昭乃編(1)〜アニメ・
ゲーム主題歌を歌う「歌姫たち」からの影響の受け方。
ひとまずはグループこまどり末期の声優になった人達
までの影響まで、かな。|torov|note

シリーズFILE 4.菅野よう子・新居昭乃編(2)〜アニメ・
ゲーム主題歌を歌う「歌姫たち」からの影響の受け方。
菅野よう子はエムサーブの象徴となり、主にマクロス
シリーズを通じてやがてフライングドッグとなる。この
影響は坂本真綾を経て中島愛にまで連綿する。新居昭乃
は独自の世界観を保ちながら復帰した後、ラジオを醸成
させながらエムサーブで作品を量産していく。そちらは
『ARIA』方面からもう一人のAKINO from bless4まで
繋がる。|torov|note

「キング(スターチャイルド)に関わった」
「エムサーブ(ビクター音産→現フライングドッグ)に
関わった」
「光栄中心でゲーム音楽から来た」

のうち2つはクリアしたから、次は加藤いづみや
西脇唯に繋がり、主に林原めぐみの音楽性を形成する
メインルートをやってから(これを松浦有希をガイド
ラインにして奥井雅美だけにするか、最後ユニット組んで
た米倉千尋まで加えるか、根幹となった岡崎律子を
加えるか、独立させてグミと語った方が(メロキュア
まで加えるかが)いいか悩んでる)、エタメロ紹介して
畑亜貴と伊藤真澄を語る、までがメインルートに
なるのかなと。

この中では後期伊藤真澄の選曲だけ既に終わっているけど。
まあ筋としては珍しいラインで一曲。
伊藤真澄で「Blue Flow」。

伊藤真澄「Blue Flow」Music Video(Heart of Magic Garden 収録)
(『灰羽連盟』ED)

灰羽連盟はボックスではなくレンタル落ちでDVD全巻を
確保している形だけど、大ネタ終わったあとのラスト
2巻くらいを観てないんだっけ。なんかちょっと観る気が
削がれた一面もあり。何かきっかけがあれば観ることも
あるんだろうけど。


先月のみちしるべで書いてないネタはふりかけくらいか。

まあそんなに思い切った決断はこの時期にはしないと
心に誓っている。なのでそんなに劇的に変わろうとは
していないけれど、2023年1月のみちしるべ。|torov|note

ふりかけの話のメインは浜乙女にして、ダシのまくらは
ディナーベルの店がまた一つ、とでもしようか。

ってヒントもあるので、また一つ消えていく東急ストア
時代の遺産で24時間営業のスーパーを謳っていたディナー
ベルの話からしてみようかなと。

歯医者通いは一ヶ月の先送りを経て結局5ヶ月目。
そろそろ捻じくれまくったここ二三ヶ月の不服を
インフォームドコンセントで是正する時期ではあるかなと。

二歳から歯医者に行ってる私だから。|torov|note

 どんなに腕がある歯医者でも患者の気を害する
ネコババ的見立てでやらかされてしまった上に人の話が
まともに聴けないのは流石に「私にとってはヤブ」
としか言えないのでね。でそれすら関係なく一ヶ月の
先送りでしたから、流石にそろそろ動きます。

 前回採り上げた扇谷がfootに出たときの記事は
見つかった。でもやっぱりこれは前座程度のつまらなさで。

その後無料放送日にもオンエアしたこちらのトークの
破壊力がやはりすごくて。

津村記久子が新聞連載でJ2っぽい世界観の小説書いたのも
面白くはあったけど、平ちゃんこと平畠啓史(今やまず
二人では出ないぐっさんじゃない方のDon Doko Don。
むしろサッカーもサッカー解説もサッカー実況も超越してる
Jリーグウォッチャー)との対談で持ってきた西京極に
至るまでのエピソードトークが強烈だったのを強く
覚えているんだけど。

ようやく幾つかスキも付いてくれて良かったので、
今月看板記事にしていたものの感想はあえていいか。
では看板の固定記事を外して今月のみちしるべ。
2023年2月、でした。

この記事が参加している募集

noteのつづけ方