ここ2週間くらい、書けなくなった。(いや、書いてるけど) 上手く頭が動いてくれない。 デコデコシールを貼りまくったPCの前で途方に暮れている。 それでとりあえず頭の中を振り絞って書いたものは、先生はOKくれるし、クライアントさんによっては問題なく受け取ってもらえるのだが。 1番厳しいクライアントさんにはバレた。 今まででいちばんキッついダメだしついて帰ってきた。 やっぱりそっかー。 アウトラインだけどね。 書き方がわからなくなってた。 で、通院中の病院の待合室でうん
今までオカン(70の手習いでCAD習得)が使ってた9年ほど前のノートpcを使ってました。 これがまぁ、色んなことがのんびり屋さんで。 以前の会社の同僚には｢スーパーヤムチャ｣と命名されるレベル。 どらご⚫ぼーるのヤムチャがスーパーになったということで察してください。 記事書いてても固まったり、文字がなかなか出てこないと言うのんびり屋を遺憾なく発揮していたので、とうとう。 買いましたさ。新しいPC。 ちなみに今度はすーぱーさいや人孫⚫飯レベルのようです。 (知識皆無
noteも随分放ったらかしにしてますが、ボチボチライター的なことをしています。 うんうん唸った提案文はものの数分で書けるようになりました。 ちょっぴり進歩。 で、アダルト系の記事中心に書いちゃってます。 すきまさんぎょー。 短気な私が出てこないように「オキャクサマハカミサマデス」って言いながらやるしかないっすね。 ひよっこおばちゃんライター。よちよち歩き。
提案文は、何とかひな型ありでかけるようになりました。ぱちぱち。 ひとつようやく、テストライティングまで行けました。 スローペース。 で、うんうんうなって1つ記事を書いてクライアントさんに確認してもらってるところです。 いやー、勉強になったわ。 で、今2つ目のテストライティングの記事を作るためにせっせと資料作りで･･･。 これ、1個目より難しい･･･。 おばちゃんライター、四十肩と戦いながら明日も頑張る。 他の案件も取っていかんとやばいな！
難しいですねぇ。 うん。 頭でっかちで始める前から考えすぎな私の性格がいかんなく発揮されてました。 ポートフォリオ問題はとりあえず？放ったらかしでいいみたいで、それより記事を書いてみよう。 その為には案件とらなきゃね！という現状ですが、さて。 アタシそもそも何が書けるの？ ジャニヲタ(若い子は基本わからん。なにわ男子は分かる。大倉くんがプロデュースしてるから)。 ホークス好き(他のチームは興味なし)。 天然石好き(専門的なことは疑問符)。 仕事は広く浅く転職繰り返
アラフィフ、持病持ち、できれば自宅で仕事がしたい。 転職サイトなどで在宅ワーク探してみるものの、なかなかない。 とりあえずどうしたもんかと最近機種変したばかりのスマホを見つめてぼんやり考えてみる。 インスタでwebライタースクールの広告が頻繁に出る。 気になって覗いてみたから繰り返し表示されることはわかっているが、どうも背中を押されている気がした（気のせい）。 目下ポートフォリオって何？ 何も実績ないけどどうすんのさ？ とりあえず記事書いてみようかと思ったが、 何に
手術は無事成功。 胸の突端も頑張って残してくれたらしい。 何しろ場所が突端のすぐ近くだったので。 大きさは子供の握りこぶしくらい。リンパにも転移していたらしい。 手術当日来てくれていた母と長兄が言うには「レバーみたい」だったらしい。 私は実物を見ることをできなかった。 先生に頼んだらすでに干物になっているらしい。 胸の増築断念くらい残念過ぎた。 見たかったなぁ。 写メとっててくれたら良かったのにと言うと、気持ちいいもんじゃなかったから撮ってないよとはっきり言われた。
個人的にはグラビアアイドルの方のような胸に作り替えてもらえないもんかと（半分）本気で考えていたので、野望は果たせなかった。 返す返す残念だが、まぁ仕方がない。 母と別れて出勤して社長に報告して、退職の準備に入った。 病院ももともと糖尿でお世話になっている総合病院に転院する。 さらなる精密検査を行って、ざっくり（実は詳細なステージを忘れてしまったが）ステージ2から3あたりとの事。 全摘するか部分切除するかの話になって、中途半端は嫌だから全摘希望したが、先生と話し合って部分
病院から徒歩移動の間に母と社長へ連絡したところで、母から今更なことを聞かされる。 どうも父の姉妹で2人ほど乳がんでなくなったそうだ。 あららららら。 母もあららららと電話の向こうで言っていたので、つくづく似た者親子だ。 会社に着いて今後の話をしてみるが、イマイチ現実味がないので先延ばしにする。 今の段階で入院するわけでもないしどうしようもないから、もしもの時は求人出してくださいとお願いしながら、マニュアル作成にとりかかった。 なにしろ口頭でどこまで伝えられるかわから
去年乳がんの告知を受けて、右胸の一部とリンパ節を切除した。 恥ずかしい話だが、全く気付かなかった。 自分にがんは関係がないと思い込んでいたのがいけなかったのだが。 異変に気付いたのは、寝る前にフェレットが胸の上に飛び乗ってきたのを下ろそうとした時だった。 右胸の先端あたりに「何か」がある。 豆大福くらいの大きさの「何か」。 とりあえず次の日に病院にかかろうと思ったが、まだがんの可能性はあまり考えていなかった。 親族にがんにかかった人がいないと思い込んでいたから。
私の部屋には、現在7匹の小動物がいます。 フェレットが２匹、フクロモモンガ１匹、チャイニーズハムスター２匹、アフリカヤマネ２匹です。 「･･･アフリカヤマネって何？」 「モモンガって飛ぶの？」 よく尋ねられるのはこの2つ。 確かにちょっと変わったペットなのかもと思います。 ちなみにアフリカヤマネはハムスターくらいの大きさにリスのようなフサフサのしっぽがついている可愛らしい（飼い主の欲目ではなく）生き物。 画像検索したら、愛らしい画像がたくさん見つけられます。 実際聞
