飛んで火にいる夏の虫 毎度どうも


台湾問題で日本が参戦した場合に一番喜ぶのは?

アメリカ?

台湾?

どうだろう

実は中国だったりして

そうなったら気にいらない憎き日本をこれでもかと思う存分叩きのめせる


ひょっとしてアメリカもそれを承知していたとしたら?

それでも憲法改正後でなければならない

自らの意思で法律にのっとって参戦してそこを叩く

なんでそんなまどろっこしいことをするのか?

それは知らない

だってインディアンから土地を巻き上げるのに

字の書けないインディアンにサインさせたくらいだから

インディアンを騙すのは平気だが

手続きは踏まないといけないのだろう

何故かはわからんが

宗教がらみかな?

悪法も又法なり?

よくわからん


その後の日本の領有権は

アメリカから中国に移るのかな?

アメリカにメリット?

あるんじゃないの

計画的に主に台湾と日本を戦場にすれば自らは深手を負うことはないし

対して単純にアメリカの兵器産業を筆頭に経済は潤うだろうし

アメリカの日本からの莫大な融資、借金が全部チャラにできるとしたら?

更に中国もそうしてくれたら俺の分もそれでチャラにしてやってもいいよと密約ができていたとしたら?

アジアの覇権は中国にゆだねて自分は北中南米に専念する

それでWINWIN

又もやロシアもでてくるかも

そうなったらもう日本最悪だよね


今までのは全部ブラフで

これこそが大本命のグレートリセット



憲法改正とセットで中国脅威や台湾問題やウィグル問題を声高に唱えるって

極めて危なくないですか?

実力差考えずもう戦う気満々みたいな



敵を知り 己を知れば 百戦殆うからず

ではなく

敵を知らず 己を知らざれば 

一体どうなるんでしょうか?



なんか明治維新以降の日本

ずっと闘牛の牛みたいになってませんかね?

だとしたら

流石にこれで最後の止めを刺されそうですよね











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