ボケ・ストーリーは突然に?
おならが制御できない
あろうことか肛門が脳の言う事を聞いてくれない
やわらかく 君を包む あの風になる ♪
トイレでおしっこがいつまでたっても出ない
Jr. があろうことか脳が指令を出しているのにどこがおかしいのか全く分からないがいつまでたってもその指令が伝わらないのか全然反応しない
そして忘れたころに出始める
何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて ♬
濡れたまま放置するとその後身体がとても冷える
肌の水分を弾く機能が衰えてくるとより一層痛感する
多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ ♪
加齢によりこういう事態になってみると
必然的にこう考えるようになる
思うようにいかないことはある
自分が思うようにいかないことはあるよな
何故なら、自分の身体の一部ですら
最早自分の言う事を聞いてくれないのだから
いわんや ~おや
なのである
そうなってみると
逆に余計に腹が立つことがある
指導者の全能感とか
原発再稼働とか
この道しかない~とか
絶対に
嘘だろ!
って思う
それから
若者が~していないからだとか
全然
聞かなくていいから
そんな連中が言っている
戯言だからね
自分もこんなんなんだけどねって前置きつけたら
ちょっとは ましだけど
そしたら
説得力は大分減るよね
切ないけど そんなふうに 心は縛れない ♪
ちょっと付け足しだけど
まあれだね
突然じゃなくて徐々に返却していっているんだろうね
自分自身を徐々に返却していっている
こう言う事じゃないのかな
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