西洋の野望とその手口
この番組の初回放送を昨日観ました
そこで再確認したのですが、ここにもやはり白人の影が存在することです
しかも、織田信長に先駆けて
となると、やはり、戦乱の影には彼らがいると言う私の仮説はますます信憑性が高まってきたのではないでしょうか?
鉄砲、交易、下克上、西洋のキャッスルの様な山城と宗教施設
昨日は城に作られた宗教施設は源氏を敬うためだとおっしゃっておられたが
果たしてどうなんだろう、キリスト教の影響はそこにはないのだろうか?
信長さん同様に頂点に上り詰めるも敢え無く失脚している
何故ならば、平和になったら白人にとってはとても困るからじゃないのだろうか、だからあらゆるルートと手を使って妨害する
となると、やってることは今も全く変わってないってことにならないだろうか?
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