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サッカーワールドカップでクロアチア代表が日本代表と戦っている間に、、
わたしサッカーのルールもろくにわからないのに、
四年に一度のワールドカップだけは気合を入れて応援しているんです。
日本代表のことも応援してるけど、
イタリア🇮🇹代表へずっと熱い眼差しを❤️
それが2018ロシア大会にイタリア代表が勝ちあげれず、
かなりショックでした。
しかしあっという間にクロアチア代表にラブコールを送ることになりました❤️
なんと言っても、主将のルカ・モドリッチが素晴らしい
イタリア児童文学『13枚のピンぼけ写真』原題”fuori fuoco”の旅へ
シエナ外国人大学附属語学学校の短期留学を終えたわたしは
大荷物をシエナの宿に置いて、
リュックサックひとつで北の町へ旅に出た。
3泊4日だぞ。
イタリアの人でさえ、あまり行ったことのない町。
オーストリア国境のヴェネツィア・フリウリ・ジュリア州にある、
マルティニャッコ村とウーディネ市、そしてグラード市だ。
シエナの宿の大家さんと学校の友だちに
「Venezia Friuli Giuliaに行
試験結果はBenissimo ❤️
生まれて初めての海外留学が終わりました。
最終日2日間は筆記試験と口頭試験で、準備もいろいろで、目が回ったよ〜。
でも結果は予想外に良くてBenissimo❤️
筆記試験を返してもらう時、名前を一番目に呼ばれて
「まりこは間違いが0だった。やったね!」とフランチェスコ先生に褒められました。
しかし採点した時フランチェスコ先生はお疲れだったようで、
自分で見直すと少なくとも1つは間違いがあった
プレゼン突破。そして最終テストへ前進!
フランチェスコ先生のプレゼン発表はなんとか突破した。
持ち時間10分だったのに30分近くかかってしまい、
とちゅう先生に小声で
「今日はこの後10組以上あるんだから急いでね」と言われたが仕方ない。
オーストリアの薬学部の元大学教授もリビアの美男美女チームも、
ほかのいくつかのペアも30分以上だったから良しとしよう。
そもそも大学の教室のパソコンが古いので、
わたし以外のみなさんは、
パワーポイン
関口先生と朝比奈先生と真弓さん
Buongiornoボンジョルノのつづりも知らなかった日から
イタリア語の勉強を始めて4年。
東京に居る時はオンラインで、
日伊協会の関口英子先生の翻訳クラスを2つと
東京外語大学から派生した朝比奈佳尉先生の講読クラスと
映画を見ながら表現を学ぶクラスで勉強してます。
どの授業もとても充実した内容ですごく愉しい。
しかも画面の中の先生やクラスメイトの皆さんとマスクなしにわいわい話すことで、
コ
シエナ外国人大学附属語学学校の授業スタート
わたしがたどり着いた翌日から四日間、イタリアは全国的に連休だったらしい。
それで学校も閉まっていた。
大学はシエナ駅とつながってる駅ビルの中にある。
ほんとうにそんな所に大学があるのかと心配で毎日見に行ったけど、
入り口のガラス扉は開かないし門番さんも誰も居ない。
事務室は開いてると思ったのに、、。
でも入り口に確かにUniversita`per Stranieri di Sienaて看板がある
泣きべそのフランクフルト空港
吉祥寺駅からリムジンバスに乗って羽田空港第三ターミナルに朝7時前に着いた。
チェックインして大荷物を2つ預けたらホッとしてお腹がすいたので何か食べようと思ったけど、お店が一軒も開いてない🥲ちょっとかなしい。わたし以外にもかなしそうな各国の人がウロウロしていた。
せっかく初めて「国際線の第三ターミナル」に来たので探検したくてトイレに入った。どこもかしこもピカピカで綺麗なのに、お掃除係の人が二人も
31年ぶりにイタリアに行きます
31年ぶりにイタリアに行きます🇮🇹
前に行ったのはフジテレビの深夜のドキュメンタリー番組NONFIXの『建築家スカルパ先生の贈り物』のロケだった。カルロ・スカルパ(1867@Veneziaヴェネツィア-1978@Sendai仙台)は建築家としても、人としても素晴らしく、イタリアにある彼の建築と、当時一緒に仕事をした職人さんたちを撮影するのは、愉快で心温まる時間でした。
ヴェローナのカステル