記事一覧
#09 日商簿記1級に挑戦する外資系リーマンの物語
こんにちは。とらまるです。 今回は本番(165回試験)1カ月前の様子です。 勉強は基本的に自宅の自分の机でやりたい派なのですが 試験が近づいてくると自宅以外の場所で勉強することで どんな場所でも力が発揮できるように調整していきます。 私はお笑いが好きで毎年M1グランプリを楽しみにしています。 2018年大会を最年少で制した『霜降り明星』は大会前の調整として ・わざとネタを飛ばす ・衣装を忘れる ・靴ひもがほどけた状態でステージに出る などあらゆる失敗を想定して舞台に立ち調整していたそうです。 やっぱりプロだな、、、!と思いつつ 本番に向けては力が発揮できるように調整が重要だと考えています。 私がやっていることとしては ・勉強をする場所を変える ・大量の水分補給をしてから総合問題を解く ・ペンを変える ・時計を変える(アナログ、デジタル) ・時々電卓を変える などです。 大量の水分補給は、万が一試験中にトイレに行きたくなっても 我慢したり集中力を乱さないための練習です。 緊張するとトイレが近くなりますし焦りますからね。 まだ1カ月あるので勉強ももちろんですが 体調面やその他考えうる失敗の可能性をつぶしていきます。 あと、鯛うまい チャンネル登録よろしくお願いします!
#08 日商簿記1級に挑戦する外資系リーマンの物語
こんにちは。とらまるです。 前回はミニ夏休み回でした。 それを経て本番1カ月半前ということで勉強本腰モードです。 もう時間はないですがまだ時間はあります(?) 総合問題で解けない問題も繰り返し解き直して完璧にしてきます。 捨て問を作っている場合ではありません。 また、たまにしか出題されない論点も漏らさないように 個別問題で基礎から再復習しています。 商業だけならまだしも、工業や原価計算もあり範囲が膨大なので もう1周してきた頃には完全に忘れてしまっているという恐ろしさ。 日商簿記1級、やはり手ごわい・・・ だが、それでいい 難しい方が合格できた時の反動が大きいから! ポジティブに、ひたむきに、今日も邁進します。 ご覧あれ
#07 日商簿記1級に挑戦する外資系リーマンの物語
こんにちは。とらまるです。 弊社はこの時期に繁忙期なので資格勉強にわりと支障がでます。 自分が受けたい試験は大体6~8月頃にあり、 追い込みの時期とまるかぶりしてしまいます。 繁忙、閑散があるので社会人の宿命です。 あ、学生もテストなどあって大変でした。 学生が終わってから時間が経ちすぎているので忘れてました。 こうやっておじさんになっていくんですね。 さて今回は繁忙期を抜けて(去年ですが)ちょっと遠出をした時の動画です。 普段は引きこもっていますが 年に1回くらいは行ったことのない県(場所)に行きたいんですよね。 ネット、テレビ、雑誌で見た景色を実際に見たり感じたりして 新たな刺激が欲しくなります。 実を言うと47都道府県中40県は行ったことがあり 全国制覇が見えてきました。 勉強だけではなくて旅行記事も書いてみたいところです。 ただ旅行先でも勉強を忘れることはありません。 移動中は本を読んでますし、宿に着いたら本を読みます。 よって毎回荷物が多くなります。 よかったら視聴とチャンネル登録お願いします!
#04 日商簿記1級に挑戦する外資系リーマンの物語
普段はフルリモートで働いているのですが、たまーに出社を要請されます。 今回は貴重な外出シーンをお届けします。 「丸の内にオフィスがある」というとオシャレかもしれませんが、 私は人混みが苦手なので、満員電車も含めて地獄の時間です。 それが苦痛でリモートワークができる職種を選んでいるというのもあります。 電車の中では本を読んだり勉強はできるのですが 簿記の勉強となると電卓、問題集、解答用紙などが必要になるので なかなか勉強しづらい学問だなと思います。 頭ではわかっているつもりでも 電卓をたたくと全然違うことしてるっていうのは 簿記を勉強したことがある人なら誰しも経験があるはず。 簿記1級なので会計学で理論が出題されるので 理論中心に勉強してますけどね。 簿記1級の場合は計算の方が重視されるということもあり 「早く電卓がたたきたい...」という禁断症状に襲われます(もうやめとけ) 是非、ご視聴とチャンネル登録よろしくお願いします!