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硬くても大丈夫!健康的な身体を作るのは筋肉の弾力性
こんにちは😊とぴーです。
柔軟性って硬いより、柔らかい方がいい。
そう思いませんか?
私もどちらかというと柔らかい方がいいかな~って思います。
ただ、柔らかすぎなくてもいい。
と私自身は思っています。
なので、私の柔軟性はそこそこ程度です。
開脚で足がしっかり開き、上半身もベタ~って地面に着く姿は憧れている人も多いのではないでしょうか?
そこを目指してストレッチを日々頑張っているとか。
目標があることは素晴らしいですし、なりたい姿には、ぜひなって欲しいと思います。
といいながら、こんなツイートをしてみました。
ガチで筋肉の潜在能力を開花させるには、筋金入りの硬さより、筋がいい筋肉の方が絶対に!絶対にいい!柔軟性だけにこだわらないことが大切。伸び縮みさせると、血流と酸素を沢山送り届け、筋肉が活性化する。その結果、腰痛や肩こりの予防改善につながり、しかも若返る。効果爆上げのコツはプロフに… pic.twitter.com/wYSUSob83Q
— とぴー|からだを楽にするプロ (@topi3001) July 14, 2023
硬くてもいい。大事なのは筋肉の弾力性。
柔軟性の発信してながら、硬くてもいいんだよ。という矛盾・・・。
でも、本当にそう考えています。
硬いからダメだ。
というのは、自分の体を否定していることになり、その状態自体、体にとって良いことではありません。
多少硬くても、腰もひざも肩も痛くない人なんか沢山います。
予備軍ではありますが・・・。
問題は、筋肉を使わないことによって硬くなっているということ。
外に放置したゴムホースをイメージするとわかると思いますが、ずっとそのままにしておくと、カチカチになってしまいますよね。
それと同じです。
そこに強い力が加わると・・・想像しただけでもブチっていくことがわかると思います😅
そうならない為に、筋肉を動かし、積極的に伸び縮みさせていくことで、そこには、血液が集まってきます。
血液が集まると、筋肉に潤いが出てきて、筋肉に弾力性が増していくのです。
弾力性があれば多少の負荷がかかっても大丈夫です。
なにより、筋肉が元気なので体をスムーズに動きやすいです。
そして、酸素をたくさん含むことができるので、肩こり等のコリによる痛みがなくなります。
良いことだらけ✨
なので、筋肉は積極的に動かした方が元気になるし、調子も絶好調になるのです。
何もしないことは、筋肉への裏切り・・・
だと思っていても過言ではないですよ😆笑
ということで、積極的に筋肉を動かす意識を持ってみませんか?
今、身体が重いとか、だるいとか感じているそこのアナタ!
だまされたと思って動いてみませんか?
スッキリして楽になりますよ♪
動くのが難しければ、まずはストレッチでもOKです✨
私が出している図解を参考に実践してみてくださいね😊
わからないところはLINEで聞いてください。
ではではまた😊
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