【読書感想】オードリー・ペップバーンという生き方
【あらすじ】
【感想】
大好きなオードリーに関する書籍です。
オードリーの名言が、たくさん書いてあって、美意識が高まりました✨✨
今までは「オードリー・ヘップバーンって、美人さんだなあ」って思うだけだったのですが、彼女の波瀾万丈な人生も描かれているので、オードリーに対する見方が、かなり変わりました。
【心に残った3選】
オードリーの謙虚な姿勢素敵ですね✨
自分の成功をひけらすことなく、他人を褒めるって本当に人間性高いと思いました!私もそんな女性になりたい☺️
自己分析って本当に難しい。
就活の時に、自己分析したきりで、今になってちゃんと自己分析しようと思ってます←遅w
私もそうですが、多くの人は、自分の欠点から目を背けてしまうんですよね。自分の弱さや、欠点を認めたくなくて。
でも、自分を認めてあげる人なんて、自分以外に誰がいるのって話なんですよ。
だって、自分は、こうゆう人なんだもの。もう、しょうがないんですよ☺️「こんなダメな自分でも、いいじゃん!」そう思える日が、私にも来るといいな。
身なりって大事ですよね。
人を見かけで判断してはいけない、と良く言いますが、やっぱり見た目は大事。
清潔感ある外見なら、所作までもが美しく見えてしまうもの。やはり、女性としては、美しくありたいから、外見磨きは怠りたくないです。
私自身、自分のお気に入りのファッションを身につけると、テンション上がります。そして、自分の好きなファッションを褒められると、自信にも繋がるので、自己肯定感も高まりますね🥰
【終わりに】
オードリー・ヘップバーンを、もっと知りたい方に、是非読んで欲しい一冊です。
大好きなオードリーの書籍を初めて読んでみましたが、「完璧に見えるオードリーでさえ、こんなコンプレックスあったんだ!」って驚きました。また、驚きと同時に、親近感も湧いて、なんだか嬉しかったです。
美意識も高まる一冊なので、ぜひ読んでみてくださいね(^^)
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