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ひとりごと|日記

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2024年3月の記事一覧

ひとりごと|3月30日

ひとりごと|3月30日

7時すぎに起きる。休日の方が早めに自然に目が覚めるわかりやすい体。燃えるゴミを捨て、簡単に身支度を整えて朝ごはん、ひきわり納豆かけためし。天気がいいので張り切って洗濯機回す。
夫が起きてきて、一通り動いてから布団に逆戻り。私は出発30分前には全ての準備を完璧に整えているタイプだが夫は出発30分前からあれやこれやと動き始めるタイプだ。
なんとかほぼ予定通りに家を出る。夫のスマホの修理が終わったと昨日

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ひとりごと|3月29日

ひとりごと|3月29日

目が覚める。雨の音がして暗い。1週間ぶりに外で仕事。余裕を持って目覚ましをかけたのだがやけに服が決まらなかったり準備に手間取って結局大して時間がなくなる。
通勤、全てが物理的に湿っぽく大変不快。屋根のある道(ただし暴風で雨が吹き込んでくる)を歩く。狭くて誰も傘を差せず、誰もが濡れている。久々に外に出ると自分のストレス耐性のなさに自分で疲れる。早く帰りたい。

仕事、まだちょっとふわふわして乗り切ら

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ひとりごと|3月28日

ひとりごと|3月28日

7時半頃目が覚める。体調が戻ってくるに従って就寝時間が遅くなり、起きるのが少し辛い。今日は早めに寝ようと決める。一応今日までが療養期間なので念のため夫はまだリビングで寝ている。「おはよう」「おはよう」「…………。」2人とも眠すぎてそれ以上言葉を発せない朝。
昨日時点で味覚がほぼ失われていたので諦め半分で朝ごはんにひきわり納豆を食べると、思ったより味がしてテンションが上がる。にんにくはわからないのに

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ひとりごと|3月27日

ひとりごと|3月27日

起きる。体かるっと思ってびっくりする。36.5℃、よしよし。空咳が続くので顔の向きに気をつけつつ、夫と朝ごはんを久しぶりに一緒に食べる。目玉焼き、おひたし、なめたけなど。夫のスマホからスヌーズが何度も鳴る。昨日の夜スマホを落として背面を粉砕、そして衝撃で液晶も点かなくなって止める術がないらしい。元々コネクタがダメになっていて今日修理予約をしていたが、なんというタイミング。地図も調べられないので、目

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ひとりごと|3月26日

ひとりごと|3月26日

起きる。8時20分。普段睡眠は好きでも嫌いでもないが、病気の時は割と得意(?)なんだなあと思う。日中ずっと横になっていた上に2時間の昼寝をしても夜になればぐっすり寝られる。今は普通に不調を回復するために体が頑張ってくれているだけかもしれないが。

朝ごはんに甘い炒り卵を乗せたご飯とわかめの味噌汁、バナナを食べてから光る君へを観ていたら、猛烈にお腹が痛くなってトイレにしばらく籠城する。喉の薬の副作用

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ひとりごと|3月25日

ひとりごと|3月25日

8時頃起床。よく寝た。喉の痛みで起きないのってこんなに幸せなのか。リビングに入るとお祭りの匂いがして、コンロを見るに私が寝た後夜な夜なたこ焼きを焼いていたようだ。うちにはたこないけど、何入れたんだろう。隔離のため別で寝ている夫が目を覚ます。床は硬くて冷たいだろうに、ごめんよ。
そういえばコロナはそれで気づく人がいるくらい味覚嗅覚がなくなることが特徴的な症状のようだが、私は一切変わらず、食欲も割とい

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ひとりごと|3月22-24日

ひとりごと|3月22-24日

3/22

起きる。喉がイガイガする。花粉にしては痛い。縦になってみると倦怠感もあって嫌な感じ。ここ数日体温高めではあって、自律神経が悪さをしているだけかと思っていたけどもしや違うのか。今日はまた実家の最寄で出張校正で、そのために一昨日からこちらに泊まりに来ているし、今から代わりの人員を探してもらうにはあまりに急で各方面に申し訳ない。大丈夫動けないほどではない、いける。ぼーっとした頭で準備し、家を

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ひとりごと|3月21日

ひとりごと|3月21日

起きると1人。両親はどちらも7時過ぎには仕事に行く。遮光性ゼロのカーテンから日差しが透けてベッドの上まで届いていた。実家で寝起きすると自分が子どもだと感じる。のんびり準備して朝ごはん。母がホームベーカリーで作った食パン、父がじゃがいも、きゅうり、アスパラなどを賽の目切りにしで作ったホットサラダ。味付けは塩、レモン、オリーブオイルか。バナナといちごも小皿に盛られている。しゃれてんな…。
のんびり食べ

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ひとりごと|3月20日

ひとりごと|3月20日

6時半に目が覚める。そらそうか。8時間睡眠なので妥当。30分ほどうだうだし、布団を出る。夫も少しして起きてきて、昨日ごめんとお互いに謝ってからしばらく話す。彼はもう少し寝ると言って再び布団に潜りこみ、私はそのまま朝ごはんを食べた。

夕方頃実家に出発するつもりなのでそれまでどう過ごそうかなあと考える。早めに出て母にホワイトデー、祖母に誕生日のプレゼントを買って行こう。色々あって夫が十八番のバスクチ

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ひとりごと|3月19日

ひとりごと|3月19日

いつもより少し早起き。今日は出張校正なのでトーン抑えめ大人しめの服を着る。去年行った時暖房がガンガンに効いていたのを思い出して脱ぎ着しやすく。甘めの炒り卵を作り、昨日のにんじんの塩きんぴらと一緒に2色丼にして食べる。じわりとおいしい。

出張校正先は実家の最寄駅。駅のポスターにいる区のキャラクターの名前は今でもすぐに言える一方で、空をゆく飛行機がかなり大きく見えることに驚き、こんなんだったかと思う

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ひとりごと|3月18日

ひとりごと|3月18日

起きるのに一苦労。二度寝に落ちる寸前にバッと体を起こす。仕事だ。
家を出る直前、ふと思い出して押し入れの奥の缶にしまい込んでいた香水を取り出す。BYREDOのミニサイズ3本からMOJAVE GHOSTを手首につける。やべ、かけすぎたと思う。数年前の誕生日に、母に何が欲しいと聞かれて買ってもらったものだ。BLACK SAFFRONの匂いに惹かれて選んだはずが、一番のお気に入りはMOJAVE GHOS

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ひとりごと|3月17日

ひとりごと|3月17日

7時過ぎに起きる。6時間ほどしか寝ていないことを確認して目を閉じ、8時過ぎに再び起きた。あの後結局寝落ちして、今から朝風呂に入ろうという夫が部屋に入ってくる。最初に起きた瞬間から感じていた、昨日楽しかった中でのいくつかのもやもやを寝起き5分で滔々と伝える。「全部言う」タイプの山内マリコさんの文にしばらく触れていたのでそっちに振れていた。夫は謝るしかなかっただろうし実際そうだった。私も口がめくるめく

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ひとりごと|3月16日

ひとりごと|3月16日

最悪の夢を見て目が覚めた。起きてから夢で本当に良かったと安心して気が緩み、夫に泣きつく。半分寝ぼけながら宥めてくれて優しかった。そのまま二度寝。

起きる。外に出ると決めていたので具体的な流れに頭を巡らす。昨日意気込んでいたものの美術館は人多そう、映画館はお腹の調子がいまいちな今は避けたい、ということで振り出しに戻る。買い物しよう。春だから。狙っていたスニーカーがある。在庫確認ができない状態で新宿

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ひとりごと|3月15日

ひとりごと|3月15日

あまりに天気がいい朝。今日頑張れば休みなのでよしよしと思う。と同時にそう思ってしまうことに後ろめたさがある。仕事の日も休みの日も変わらぬフラットな気持ちと体でいたい。できれば。

出張校正。いつもと違うルートで行ってみる。80円安く、電車に乗る時間は5分短くなり、駅からオフィスまでの徒歩は5分長くなる。地下鉄の駅から出ると呼吸がしやすい。ここ最近は空の写真ばかり撮っているため日記のヘッダーが連続で

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