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【本ゼミ】自分史とかエッセイとか「私的な記録」が「読まれる」ためには

企画書にフィードバックくださったみなさま、ありがとうございました!

皆様の声を聞いていたら、ちょっとまだ弱いところが見えたり、別方向からのアプローチも見えたりで、とにかく光がさしました。

思考するのは好きなのですが、時間を決めないと沼に入ります。先日は何かの拍子にそのまま沼り、気づいたらスタバ(ラテ1杯)で6時間過ごしてて引きました。

(あ、ちなみに中国では↑寝ても余裕)

中途半端でも、誰かに見てもらって、いろんな見方を知り、またアップデートして、、それって

人生そのもの・・・!

って感じがしますw また動きがあったらお知らせしますね!


今日はちょっと忘備録的に。自分のための文章ってなんだろ、と考えてみたことを。

白状しますが、エッセイが一個も書けていません。

私は一体何を描きたいのか、さっぱりわからん、な日々が続いています。他者の企画にハマるとだいたいこうなります。

日記のようなものは書けるけど、書いてて情熱を感じない。伝えたいもの、表現したいものってなんだっけ、、とぼんやり雲を見つめる日々。

伝えなきゃいけない、ことなんて、ないのにさ!
自分のことを綴ろうとすると、途端に苦手意識が出ます。
はて、どうしたものか・・・

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2,195字

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