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カイジから学ぶ【コミュニケーション】♪♪♪
こんばんは!!!樋口です!!!
本日は、
僕の大好きなマンガのカイジについて、
シェアさせてください♪♪♪
カイジ「利根川、オレが蛇に見えたか?」
利根川「蛇だろうが」
カイジ「そうか。なら…お前が蛇なんだ」
利根川「何ぃ?」
カイジ「こんな物言わぬカードを使っての心理戦は、鏡を覗き込むようなもの。相手の心を読んでいるつもりが、自分ならどうするかと言う自己への問い掛けとなり、気付けば、ただ自分の心をなぞっているだけ。つまり、俺が蛇に見えた。お前こそ蛇なんだ」
!?!?!?!?
僕これ読んだ時、なるほど~~~~~ってなりました!!!
これって心理戦に限らず、コミュニケーションにも通じていると思うんですよ!!!
「人は鏡」と伺ったことありますが、
ほんとそのとおりだなって感じます。
眼の前の相手や、相手の思考を考えた時、
考えれば、考えるほど、いつの間にか自分だったら、
置き換わっていることありませんか???
ぼくめちゃくちゃあったなーーーって感じます。
つまり、相手の事を考えると結局、自分の価値観の現れが、
行動、もしくは自分の解釈が映るんですよね。
本当の意味で相手が考えていることなんて完璧に読めないのに!
まさに鏡だなーーーって感じますね(笑)
まとめ
そんな部分が見えて嫌なら自分がまず変わるって本当に大事だなって感じます。
他人は変えられません。鏡なのだから、なら見るべきは自分!!!
自分にフォーカスしていきましょう♪♪♪
きっとそのほうがステキな人生です!!!
すこしでも良くしていきましょう!!!
それではまた~~~~~~♪♪♪
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