友達はいらない。”仲間”を創れ。

どうも〜Tomiです。

久しぶりにnote更新しますね〜。

ここ最近はIT業界の背景も少しずつわかってきて仕事が楽しいです。
まだまだ上手くいかないこと、失敗することも多々ありますがそれすらも経験として捉え、成長の糧にしている所存です。

みなさんも新しいことにチャレンジするなりして日々成長して行ってくださいね。

さて、本題に参りましょう。

『友達はいらない。”仲間”を創れ。』

最近この言葉をすごく大切にしています。僕は本当に友達なんていらないと思っています。強がりでもなんでもないです。マジです。

でも”仲間”は人生を豊にする上で重要だとも考えています。

では『友達』と『仲間』の違いとは何か。
それは”全て包み隠さずにありのままの現状を伝えることができる人”だと考えます。

友達という存在は誰にでもいると思います。しかし自分のありのままを伝えることができるかといえばNoですよね。中には友達ができなくて困っている、友達から嫌われたらどうしようなど考える人もいると思います。

ただ、あなたの貴重な時間をそんな割とどうでもいい存在に使うことは、果たして有意義な時間なのでしょうか。これもNoですよね。

だから形だけの”友達”なんて必要無いのです。

その中でも”全て包み隠さずにありのままの現状を伝えることができる仲間”という存在は、辛い時も楽しい時も悔しい時もありのままに伝えることのできる関係性からうまれると考えます。

であれば数多くの”友達”よりも数少ない”仲間”を使った方が良くないですか？あなたの貴重な時間をどちらに充てたいですか？

しかし、”仲間”を創ることはそう簡単ではありません。

長い年月をかけ構築する必要があります。1ヶ月や1年で創れる関係性でもありません。

だからこそ”今、自分の中に『この人は仲間だな』”と感じる人に是非、時間を費やしてください。

話を聞く。電話をする。手段はなんでもいいです。
その思い浮かぶ人に全神経を傾けてください。
それも1ヶ月とかではなく1年、5年、10年と。

そうすることで”太い縄”のようになっていきます。

数は多くなくていい。むしろ少ない方がいいです。
少ない方がより太い縄になるからです。

最後にまとめると
・友達はいらない
・仲間を創る
→全神経を傾ける
→無駄な関係を切る
→長い年月をかけて関係性を構築

これらを意識して是非、”仲間”を創っていってくださいね。

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