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【刊行の曜日から考えること】 楽しみな新刊の紹介①


読書術として、インプットと何かしらのアウトプットが必要…
そう教わったのは、斉藤孝先生の書籍からでした。
「そうなのか、いつもインプットは手帳にしていたけれども…」
蔭山手帳を長年愛用し、それにインプットは書いていたけれども…
「う~ん、アウトプットは読書ノートと読書会での共有にしておこう♬」

そこに切り替えた、コロナ禍。Zoomの普及により、国内外の様々な職種の方々と繋がることができました。NY近郊に出て行っている40代女性の方、
岡山でリハビリテーションに携わる30代女性、そして早大ご出身の元不動産会社を経て、建築家として活躍し、グループホーム開設を検討する方々。
少し頭の柔軟性は、身に着けたほうがよろしくてよ…近江商人として、
協力はしたけれども、内心ボランティア精神をHPとするならば…マイナス
まで疲弊した、晩夏…夏バテ起こしそうなったわ。イモ九で悪かったわね、
私たちは~イモQ、そう嘲って実践ができる学府として成り上がってきたんですから。
(軽く自分たちを道化として嘲る形で、笑いをとることがホワイトカラーとする上流階級に立ち向かう処世術なんです。おわかりになったかしら?)

父と2人で、私たちはイギリス階級制度にすれば「ブルーカラーやもんね。決してホワイトにはなれない庶民ですわ~」とお道化ています♬
そんな私たちの年末は…歌詞から読み解く探偵ごっこでした。
林望氏の書籍を齧り、父は生粋のシャーロキアン。(NHK 海外ドラマのシャーロックホームズのファン。幼少期はコナンドイル「シャーロックホームズ」が児童文学として文庫版を自宅においてありました)
母方の実家を、ベイカー街として見立てていたのには驚きました。
そう、父は博識で本当に趣味が多彩。40歳にして世界への憤りが感じ、
自己免疫性疾患に陥ったのには…因縁のご近所づきあいによるテニスのやりすぎ。度を越した負けず嫌いが生んだ思わぬ成果…?
それに30代まで付き合わされた私の未熟さよ。がっぺむかつく…誰に?


新年の初笑いは、祖父のように駒を回すことでも、凧揚げで電線にひっかけて火事を起こすことでもなく…ろくろや買い込んだものでもなく…
俳句か川柳か…父の気分次第で、どどいつかな?
母へは、BTSのサプライズダンスをしかける予定です。


BTS:J-HOPE:裏番長、ダンス隊長。ムードメイカー、お母さん思いな、
BTSでのお母さん的存在。結構自立心がつよく、世界的にメッセージ性の強いものを発信する尖ったアーティスト。(最近「うちの人!」と思わず
グッズ発見時に発見時に声を挙げてしまいました。実家では、お馴染みのアーティストです。彼は、絶叫系が苦手なところは私も共通点。バイキングは「あ~!!!」と声を上げてしまうほど苦手。だって、気持ちが悪いんですもの。)現在、ミーナ天神にてグッズ販売中♬

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